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資材調達

サステナブル調達

 日立グループは、社会・環境・経済価値向上のためのサステナブル経営(ESG)を重視しています。バリューチェーンにおいても、サステナビリティを重視した事業活動を発展させていくことが、調達パートナーの皆様と日立グループの相互繁栄に繋がっていくと考えています。そのために、ビジネスのグローバル化に伴うサプライチェーン上の調達リスクに対し、事前に可能な限り当該リスクを把握・軽減するよう努めています。また、社会・環境・経済の3つの価値向上に向けた取組みを、調達パートナーとともに推進しています。

1.日立グループ 調達パートナー行動規範

 日立グループは、2021年7月「日立グループ サステナブル調達ガイドライン」を発行いたしました。これは、最新の国際基準および日立グループのサステナビリティへの取組みをふまえ、「日立グループサプライチェーンCSR調達ガイドライン(第3版)」を改訂したものです。このガイドラインでは、日立の方針・考え方をお伝えするとともに、調達パートナーの皆様に遵守いただきたい行動規範を示しています。また同時に、「グリーン調達ガイドライン(Ver.11.0)」の更新版として、2021年7月「グリーン調達ガイドライン(Ver.11.1)」も発行いたしました。
 本改訂では、行動規範に関する内容は「日立グループ サステナブル調達ガイドライン」に統合・一本化するとともに、具体的なグリーン調達の実施要領は「グリーン調達ガイドライン(Ver.11.1)」に記載することで、調達パートナーの皆様により分かりやすく、当社の取組み・要請内容をお伝えすることを目的としています。調達パートナーの皆様への配布・共有を通じて、周知徹底を図っていきます。

2.グリーン調達

 日立グループは、環境に配慮した事業活動の考え方を調達パートナーの皆様と共有し、調達パートナーの皆様とともに、グリーン調達(*)に取組んでいます。
(*):グリーン調達とは環境保全に取り組む調達パートナーの皆様から、環境負荷が低減された部品や材料を調達する仕組み

 日立グループでは、これまで、地球環境に配慮した部品・製品の調達に関する基本的な考え方や、調達パートナーの皆様への要望事項を、他社に先駆けて1998年度に「グリーン調達ガイドライン」にまとめ、調達パートナーの皆様とともにグリーン調達を推進してまいりました。2021年7月には、「日立グループサプライチェーンCSR調達ガイドライン(第3版)」・「グリーン調達ガイドライン(Ver.11.0)」の更新版として、「日立グループ サステナブル調達ガイドライン」および「グリーン調達ガイドライン(Ver.11.1)」を発行いたしました。

 グリーン調達については、調達パートナーの皆様の環境保全活動に関する事項(環境経営体制の確立、認証規格の取得推奨等)や、当社への納入品について環境負荷低減に関する事項(省資源、省エネ、リサイクル、製品含有化学物質の適正管理、適切な情報提供等)を遵守するよう要請するなど、調達パートナーとの取組みを強化していきます。

グリーン調達システム

グリーン調達システム

3.責任ある鉱物調達方針

 日立グループは、2013年度に「日立グループの紛争鉱物調達方針」を策定し、紛争鉱物に対する取り組み姿勢を表明しました。また2016年度には同方針を改訂し、責任ある調達活動に取り組む方針を明確化しました。2021年7月、世界的な潮流をふまえて、さらに内容を改訂いたしました。

 日立グループでは、引き続き、紛争地域および高リスク地域において、武装集団に対する支援、児童労働などの人権侵害、腐敗行為、環境破壊などに関わる恐れのある紛争鉱物(スズ、タンタル、タングステン、金)やコバルトなどの鉱物を含んだ部品・材料の調達を回避するための責任ある調達活動に取組んでまいります。

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