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キーワード:リスク対策、データ保護、バックアップ、自動化、運用負荷軽減

業務の終了と同期して、業務部門データのバックアップを自動化

バックアップの運用が確立されていない業務部門では、「担当者が手作業でサーバのバックアップ運用を行っている」「バックアップするデータを間違えた」「バックアップが取れていなかった」など、バックアップの取得漏れや作業ミスが起こりやすくなります。また、業務が終了するまではバックアップを取得できないため、待ち時間や拘束時間が長引くこともあります。
このソリューションでは、基幹システムや業務部門で利用している複数のサーバを対象に、業務の終了と同期した自動バックアップ運用を実現できます。バックアップ運用を自動化することで業務部門の運用負荷を軽減でき、バックアップの取得漏れや作業ミスも防げるため、業務用データのバックアップを確実に取得できるようになります。

業務の終了と同期して、業務部門データのバックアップを自動化

このようなことでお悩みの方におすすめです

  • 必要性は理解しているが、業務部門データのバックアップは取得できていない
  • 手作業でバックアップを取得しているため、取得漏れや作業ミスが発生している
  • 業務終了まで待機してバックアップを取得するため、拘束時間が長くなる

このソリューションを実現する製品・サービス

JP1/Automatic Job Management System 3

基幹システムや業務部門で利用している複数のサーバを対象に、業務の終了と同期した自動バックアップ運用を実現できます。

JP1/VERITAS NetBackup

基幹システムや業務部門で利用している複数のサーバのバックアップを取得して管理します。

JP1の技術支援

業務の終了と同期して自動的にバックアップを取得して管理するためのシステムの構築を支援します。

お問い合わせ

業務部門データの自動バックアップで運用負荷の軽減とデータ保護の両立を実現するバックアップソリューションについてもっと詳しくお知りになりたい方は、ぜひお気軽に、下記お問い合わせフォームにてご相談ください。

お問い合わせフォーム(日立オープンミドルウェアに関するお問い合わせ)

お問い合わせ内容の記載例:

【お問い合わせ対象】

  • バックアップソリューション

【お問い合わせ内容】

  • 業務部門データの自動バックアップで運用負荷の軽減とデータ保護の両立を実現するバックアップソリューションについて、詳しくお知りになりたい内容を記入してください