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Hitachi

帳票基盤Hitachi Report for SVFシリーズ

帳票ツール EUR V11:帳票出力(1人用)

開発環境製品のコンポーネントとサービスで実現

開発PCを利用して帳票ファイルを作成した後、帳票ファイルに読み込むCSVデータを用意して、帳票印刷/PDF出力/Excel出力/スプールデータ操作を行いたいときに利用します。

帳票出力(1人用)のイメージ

  1. EUR Developerで帳票ファイルを作成します。
  2. 帳票ファイルを配置します。
  3. ファイル監視サービスを起動して、事前定義ファイル(監視パラメタや起動パラメタ)に従い、監視フォルダを監視します。
  4. 監視フォルダに帳票出力に必要なCSVデータが格納されたら、EUR Server - Adapter経由でeurpmcコマンドを呼び出してCSVデータをEUR Server Serviceに転送します。
  5. EUR Server Serviceは、CSVデータ、帳票ファイル、環境設定ファイル(事前定義ファイルを含む)を利用して帳票を出力します。
  6. 帳票管理GUIのログイン画面から帳票管理GUIサービスにログインした後、帳票一覧を取得します。帳票一覧から任意に帳票を選択し、PDF形式ファイルとして取り出すか、または、EUR Web Plug-Inを利用して帳票のプレビューや印刷を行います。
  7. EUR Client Serviceのログイン画面から配送サービスにログインした直後に、配送サービスにポーリングします。その後は、EUR Server ‐ Spool Serviceで定義された間隔で定期的にポーリングを行います。該当する帳票があれば、スプールデータからEPF形式ファイルを取り出し、EUR Client Serviceへ転送します。EUR Client Serviceで定義されたクライアントプリンタクラスに従い、帳票を印刷します。

メリット

  • 帳票ファイルに取り込むデータ(*.csv)があれば、監視フォルダに入れるだけで自動的に帳票が出力できます。
  • 監視フォルダを利用した帳票自動出力により、既設業務から簡単に帳票が出力できます。
  • APサーバを必要する帳票管理GUIサービスや配送サービスはセットアップ時に自動構築され、プログラムレスで帳票出力ができます。
  • EURのサーバ機能がすぐに利用できるから、EUR固有の処理方式も理解しやすく、開発リソースを抑えることができます。

対象製品

対象製品一覧
開発環境製品 EUR Developer

価格イメージ

開発用クライアントPC(1台)の価格イメージ
製品構成例 製品価格 年間保守費用
  • EUR Developer(1ライセンス)
200,000円(税別) 30,000円(税別)