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項番 | 内容 |
1 | 文書の収集・登録と検索を同時に実行すると異常終了する場合がある不良を修正しました。 |
2 | 「検索条件によるデータの削除」又は「保存期間を過ぎたデータの削除」等の検索データベースからの文書の削除を行った後、”管理情報の最適化”が行われると検索データベースを破壊するという不良を修正しました。 (”管理情報の最適化”とは、管理情報ファイルの無効部分が6000文書分を超える度に内部で自動実行される処理です。) |
3 | 1024バイト以上改行コードを含まないデータを持つ文書を圧縮なしでGathererからBrokerへ収集する場合に、収集したデータを破壊する不良を修正しました。 |
4 | Brokerの文書登録種別を更新差分とし、差分初期登録範囲を0日前とした場合に文書が収集できない不良を修正しました。 (差分初期登録範囲は、Bibliotheca2 Web Searchを使用する場合に設定可能です。) |
5 | 2000年以降に作成・更新された文書を収集できないという不良を修正しました。 |
項番 | 内容 |
1 | JISコードで書かれた文書の収集/検索ができない不良を修正しました。 |
2 | EUCコードで書かれた文書で特定の改行コード(0x0d0a)が使用されている場合、文書の収集/検索ができない不良を修正しました。 |
項番 | 内容 |
1 | Bibliotheca2 Web Search 使用時、収集できる文書の種類を追加しました。詳細は こちら をご覧ください。 |
項番 | 内容 |
1 | Brokerで「収集」と「検索」を同時に実行すると、「収集」がデータエラーで終了する場合がある不良を修正しました。 |
2 | Brokerで「検索条件によるデータの削除」と「検索」を同時に実行すると、アプリケーションエラーが発生する場合がある不良を修正しました。 |
3 | Gathererの2回目以降の収集で、「収集する文書の最大値」に指定した件数を収集できない場合がある不良を修正しました。 |
4 | 収集先のURLのホスト名に2バイトコードや半角カナが含まれている場合、収集処理が異常終了する不良を修正しました。 |
5 | 収集先のホームページで指定されているリンク先が、相対パスで表記されていて、その相対パスが、ホスト名まで遡るパスである場合、そのリンク先を収集しない不良を修正しました。 |
6 | 「GathererのEssenceオプションの設定」で、”Keywords属性の自動生成を行う”を使用している場合、自動生成したKeywords属性が不正になったり、Gathererの収集が終了せず、CPUを占有する場合がある不良を修正しました。 |
項番 | 内容 |
1 | 収集するホームページで指定したリンク先が<BASE>タグにより修飾されていると、リンク先を収集しない場合がある不良を修正しました。 |
項番 | 内容 |
1 | Groupmax World Wide Webから収集すると、Gathererの収集処理が異常終了する場合がある不良を修正しました。 |
項番 | 内容 |
1 | Bibliotheca2 Web Search 使用時、収集できる文書の種類を追加しました。詳細は こちら をご覧ください。 |
2 | Groupmax World Wide Webから収集する場合に使用できるGroupmax World Wide WebのVersionを追加しました。詳細は こちら をご覧ください。 |
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