 |
オープンな環境からRDB編成ファイル,スプールファイルへのアクセスができます |
|
|
(1)DBPARTNER2 ClientをはじめとするODBC
対応製品からRDB編成ファイル,スプールファイルへのアクセスができます |
|
|
(2)VOSK Web連携機能と連携することにより、WWW環境からRDB編成ファイルへのアクセスができます |
|
|
(3)DABrokerと連携することにより、DABrokerが提供する豊富なデータベースアクセスインタフェースからRDB編成ファイルへのアクセスができます |
|
 |
DBアクセスの高速化 |
|
|
転送データ形式、及び通信処理の最適化により、従来製品(DF/K、HOAPDBS/PC)に比べ大幅な性能向上を実現します。 |
|
 |
メモリ使用量の削減 |
|
|
従来製品(DF/K)に比べ,使用するメモリ量の低減を図りました。
これにより,ユーザ数の増大にも十分対応できるようになりました。 |
|
 |
既存資産の有効活用 |
|
|
従来製品(DF/K,HOAPDBS E2)で実現していたPC−ホスト連携環境に対して,
PC側に新たな製品を追加する必要がありません。(但し,一部の製品及び実現機能についてはバージョンアップする
必要があります。) |
|