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オーブンな環境からVOS3/LSメインフレーム上のデータベースが利用できます |
- DBPARTNER2 Clientをはじめとする ODBC対応製品から VOS3上のデータベースが利用できます
- DBPARTNER2 Webや VOS3 Web連携機能と連携することにより、 WWW環境からVOS3上のデータベースが利用できます
- DABrokerと連携することにより、 DABrokerのサポートする豊富なDBアクセスインタフェースによりVOS3上のデータベースが利用できます
- HiRDBクライアント (HiRDB/Run Time又はHiRDB/Developer's Kit)からXDM/RD E2へのアクセスができます
- OpenTP1と連携することにより、HiRDBクライアントから 2相コミットを使用したXDM/RD E2へのアクセスができます
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大規模ユーザ接続が可能です |
- DCCM3/SFユーザ空間をDBアクセス専用の空間(サーバ空間)として XDMサブシステム空間(コントロール空間)から分離して使用できます これにより、1台のDBコネクションサーバあたりの同時接続ユーザ数の拡張が可能です
- XDM/BASE E2のマルチサブシステム機能に対応しているため、 1台のXDM/BASE E2上で複数のDBコネクションサーバが使用可能です
- ユーザプーリング機能 を利用することによって、大規模ユーザ環境でのメモリ使用量の増加を抑制することができます
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高性能化への対応が可能です |
サーバ空間を使用した場合、 各空間での実行ユーザ数が均一になるように負荷バランスを最適化することで、 データベースアクセスのトータルレスポンスを短縮することができます。
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VOS3/LS DBサーバ製品の統括製品です |
VOS3上の既存のDBサーバ製品(HOAPDBS,XDM/DF)の機能の中から 厳選された機能を統廃合するとともに、 今後の機能拡張を含めた将来性豊かな後継製品として位置付けられます。