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HA8000シリーズ共通概要
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変貌を続けるビジネスシーンにも
スピーディーな対応を支えるプラットフォームが、ここにある。
日立の長年にわたるPCサーバ開発経験に裏打ちされた高次元のノウハウと、業界最先端の技術を結集。日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」は、時代やビジネス環境の変化に対応する豊富なラインアップ、ビジネスモデルの創造を支える自由度の高い業務実行環境と止まることのないビジネス活動を実現する高い可用性を併せ持った最新のサーバです。
それぞれの企業が描くビジネススタイルに適したサーバを提供するために多くのシステムで採用されている3階層モデルをベースとしたラインアップを用意しました。
バックエンド層
業務処理を行うレイヤ(データベース など)
相互依存性が強い、集中的な処理を行います。処理能力向上には、スケールアップによるサーバ単体能力の増強が必要。最大4プロセッサー構成で、ハードディスクを3台以上内蔵してRAID5が構成できることはもちろん、高いシステム拡張性と高速I/Oインタフェースを備えた中型〜大型サーバが適しています。
アプリケーション層
業務処理の流れを制御するビジネスロジックを実装しているレイヤ(データベース接続、トランザクション管理 など)
相互依存性が比較的強い、業務単位の集中処理などを行います。処理能力を上げるためには、スケールアップによるサーバ単体能力の増強が必要。最大2プロセッサーを搭載でき、ハードディスクも3台以上内蔵してRAID 5が構成できる中型サーバが適しています。
フロントエンド層
外部ネットワークと内部ネットワークの橋渡しを行うレイヤ(Web、メール、ファイアウォール、負荷分散 など)
相互依存性が低い、並列分散処理を行います。処理能力の向上は、主にスケール・アウトで行います。サーバ単体の性能や拡張性に対する要求があまり高くないので、搭載するプロセッサやハードディスクの数をおさえた小型サーバが適しています。
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