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W2012TOV.EXE
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012対応
TimeOut値設定ツール

ダウンロード詳細
【掲載No.】	688
【ファイル名】	W2012TOV.EXE
【バイト数】	26,232 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　ITプラットフォーム事業本部
【対象製品】	HA8000/RS440AL,CL,AL1,CL1 HA8000/RS110AL,BL,CL,DL,EL,FL,GL,AL1,BL1,CL1,DL1,EL1,FL1,GL1 HA8000/TS10AL,BL,CL,DL,EL,FL,GL,AL1,BL1,CL1,DL1,EL1,FL1,GL1 HA8000/SS10AL,CL,DL,EL,FL,AL1,CL1,DL1,EL1,FL1 HA8000/RS220-hHM,JM,KM HA8000/RS220AM,CM,DM HA8000/RS220-sSM,TM,UM,VM HA8000/RS210-hHM,JM,KM HA8000/RS210AM,BM,CM,DM,EM HA8000/RS110-hHM,KM,LM,MM HA8000/TS20AM,BM,CM,DM,EM,FM HA8000/TS10-hHM,JM,KM,LM,MM
【対象ＯＳ】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter 日本語版
【作成日】	2013/01/17
【種別】	OS修正モジュール
【転載条件】	転載不可
【内容】	本ツールはHA8000/xL,xL1,xMモデルにてWindows Server 2012を使用する際に、 OSのディスクタイムアウト設定を変更するためのツールです。【ツールデータ作成方法】本品(W2012TOV.EXE)は自己解凍型圧縮ファイルになっています。そのまま実行すれば解凍されます。 (解凍後「W2012TOV」というフォルダが作成されます) 「W2012TOV」内のファイル群は、以下のように構成されます。 \W2012TOV \| \|--\TimeOutValue \| \| \| \|--TimeOutValue.bat \| \|--Readme.txt 【事前確認事項】以下のどちらかの条件に当てはまる場合、TimeOut値設定ツールを実施してください。 (1) OSを手動インストールした場合、インストール後に実施してください。 ※ プレインストールモデルの場合、TimeOut値設定ツールを実施する必要はありません。 (2) 拡張ボードドライバをインストールした場合、インストール後に実施してください。実際の使用方法(アップデート方法やバージョン確認方法など)や注意事項については、ルートディレクトリにあるReadme.txtをご覧ください。お問い合わせ先について本ソフトウェアに関する、技術的なお問い合わせについては、システム装置に添付されているマニュアルまたは、ボードに添付されているマニュアルをご参照ください。

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

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２) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
    逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
３) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
４) (株)日立製作所は、「１．対象装置」に記載されるシステム装置に
    対して本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、
    それ以外の使用目的については認めていません。
５) 本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバーが動作不能になることが
    ありますので、取扱説明書をよく読んでお使いください。

ダウンロードファイル名を『W2012TOV.EXE』としてください。

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