ヘッダをスキップ  IT(情報・通信)総合サイト
  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |   製品  |  サービス  |  サポート  |グローバル・ナビゲーションここまで

   更新履歴   サイトマップ   お問合せ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > 製品 > FLORA従来機種・モデル一覧 > デスクトップモデル > FLORA 330 DC7ブレット・クラムここまで

ページタイトル

従来モデル − FLORA 330 DC7





FLORA 330 DC7
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
ダウンロード
 

仕様 ページ内リンクをスキップ
 
FLORA 330 DC7
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(466MHz)
FLORA 330 DC7
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(466/400 MHz)

[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]Windows NT(R) Workstation4.0)
[98SE]:Windows(R) 98SEモデル
[95]:Windows(R) 95モデル

FLORA 330 DC7 - Intel(R) CeleronTM プロセッサ(466/400 MHz)
型式 [95] PC1DC7-AD024HC00 PC1DC7-A7024HC00
[98NT] *1 PC1DC7-HD024HC00 PC1DC7-H7024HC00
CPU(周波数) CeleronTMプロセッサ(466 MHz)
2次キャッシュ128KB
CeleronTMプロセッサ(400 MHz)
2次キャッシュ128KB
メインメモリー 標準64MB/最大256MB SDRAM (100MHz対応、ECC対応) *2
(外部バス66MHz)
内蔵ファイル装置 FDD 3.5型(3モード 1.44MB/1.2MB *3/720KB)×1
HDD *11 6.4GB(8.4GBを選択可能) *4
CD-ROM 最大24倍速(ATAPI)
DVD-ROM 最大4倍速(ATAPI)
グラフィックアクセラレータ ATI社 RAGE LT PRO(AGP 2X)、VRAM 8MB(SDRAM) *12
表示解像度(表示色) 640×480/800×600/1,024×768/1,280×1,024ドット(全て1,677万色)
キーボード・マウス 109配列準拠キーボード、
ホイールマウス
省電力モード あり *5
標準インタフェース ディスプレイI/F×1、デジタル液晶I/F、マウスI/F×1、キーボードI/F×1、USB I/F×2 *6
メモリースロット×2、パラレルI/F×1、シリアルI/F×1、IrDA I/F *7×1、
オーディオ(マイク×1、Line-In×1、Line-out×2 *8)
100BASE-TX/10BASE-T LAN内蔵
拡張スロット PCI×2(ショートサイズ) *9
サウンド機能 *13 16bit 48kHz PCM音源/FM音源(Sound Blaster Pro互換)
省エネ法に基づく表示
/エネルギー消費効率
Windows 95:58W
Windows 98:23W
Windows NT 4.0:30W
消費電力 最大 約120W
外形寸法 300(H)×78(W)×320(D)mm *10
質 量 約6.0kg

*脚注

  1. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。
    選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,ご購入時の状態に復旧することができます。
    Windows 98とWindows NT 4.0は同時にはご使用いただけません。
  2. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
  3. Windows NT Workstation 4.0では1.2MB FDは使用できません。
  4. Windows 95モデルでは,HDDは全容量がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,4.3GB HDDの場合,全容量がCドライブとして設定されます。6.4/8.4GB HDDの場合は,約4GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
  5. Windows NT 4.0では、プレインストールされているAPM 2.0 for NTを使用することでパワーマネージメント機能を使用することが出来ますが、サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM 2.0 for NTは、PC1DCx-Hxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。
  6. USBインターフェースはWindows 95/98でサポートしており, Windows NT 4.0ではサポートしておりません。
    また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
  7. IrDAは,IrDA Ver.1.1とASKに準拠しています。Windows NT 4.0ではサポートしません。
  8. ラインアウトインターフェースは,2個同時に使用することはできません。
  9. PCIボードのサイズは,スロット1では 縦:106mm(スロットに挿入される接栓部分を含む)×横:160mm以下です。
    スロット2では 縦:70mm(スロットに挿入される接栓部分を含む)×横:160mm以下です。
  10. パソコンスタンドを含まないサイズです。
  11. Windows NT 4.0では、IDEデバイスの転送モードは、出荷時には、PI0モードに設定されています。
    DMAモードで使用する場合には、制限事項があります。詳しくは、Microsoft社のKnowledge Base文書番号:Q174232に記載されています。
  12. Windows 98では、マルチディスプレイ機能を使用できます。
  13. Windows 95,Windows NT 4.0では,44.1kHzまでのサポートになります。
     



アクロバット・リーダーのダウンロードページ PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。ダウンロードするには「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックして下さい。
ここからローカル・ナビゲーション
FLORAシリーズ機種別型名対応一覧表

マイクロタワー型一覧


関連リンク

技術情報
環境への取り組み


お問い合せはHCAセンタへ

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION