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ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細




 

One Touch Utility Ver.1.0.1A

 
補足説明
【タイトル】 One Touch Utility Ver.1.0.1A
【製作者名】 (株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【対象機種】 FLORA 270W NA1
【対象OS】 Microsoft(R) Windows(R) XP Service Pack 1
※ Service Pack 2 以降の場合は Ver.1.0.1A より新しいものをご使用ください。
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 3 以降
【転載条件】 転載不可
【ファイル作成日】 2004/04/19
【ファイルサイズ】 274,640 Byte

本プログラムは、上記対象機種、OS用のプログラムです。
その他の環境ではご使用できません。

■アップデート履歴

(1) Ver.1.0.1
  • One Touch Utility Ver 1.0 をアンインストールしようとした際に、[Runtime Error!]と表示され、正常にアンインストールできない場合がある問題を修正しました。
     
  • One Touch Utility Ver 1.0 をアンインストールした際に、[プログラム]または[すべてのプログラム]に[Onetouch]のショートカットメニューが削除されずに残ってしまう場合がある問題を修正しました。
     
  • ワンタッチキーを押した際に、イベントビューアのシステムに、エラーイベントID:7000が記録される場合がある問題を修正しました。
     
  • Contextメニューが開いている状態(デスクトップで右クリックした状態)で、[Wireless]キーを押して内蔵無線LANの ON/OFF を切り替えようとしても、正常に切り替わらない場合がある問題を修正しました。
     
  • 管理者権限のあるユーザーで、ワンタッチキーを無効に設定しているにもかかわらず、制限ユーザーでP1/P2キーが使用できてしまう場合がある問題を修正しました。
     
  • One Touch Utility の初回起動時に[Cancel]ボタンを押してしまうと、P1/P2キーが使用できなくなる場合がある問題を修正しました。
     
  • P1/P2キーを使用した際に、設定しているアプリケーションなどが複数起動してしまう場合がある問題を修正しました。
(2) Ver.1.0.1A
  • Microsoft(R) Office 2003 のアプリケーションである[OUTLOOK.EXE]をP1,P2ボタンに割り当てたときに、正常に動作しない場合がある問題を修正しました。
     
  • コマンドプロンプトでcommand.comを起動中に[Alt]キーと[Ener]キーを同時に押して全画面表示にした際に、キー入力できなくなる場合がある問題を修正しました。
■バージョン確認方法
本プログラムは、一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。
ダウンロードする前に、以下の手順で現在のソフトウェアバージョンを確認してください。
本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。
古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。
  1. [スタート]ボタン−[すべてのプログラム]−[Onetouch]−[One Touch Utility]をクリックする。*(注1)
    (Windows 2000は、[スタート]ボタン−[プログラム]−[Onetouch]−[One Touch Utility]をクリックする。)
    One Touch Utility が起動する。

    *(注1)[Onetouch] が存在しない場合は、One Touch Utilityがインストールされていません。
     
  2. [About]ボタンをクリックする。
    One Touch Utility のバージョンが表示される。
■ダウンロードファイルの展開方法
ドライバのインストール前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。
以下の手順に従って準備を行なってください。
  1. Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例:work) を作成します。
    (以下、一時的に使用するフォルダ c:\work とします。別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。)
     
  2. エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。
    ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。
     
  3. [展開ボタン]をクリックする。
    ▼ [展開先の指定]が表示される。
     
  4. ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:\work) を指定し、[OK]ボタンをクリックする。
    ▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。
     
  5. [OK]ボタンをクリックする。

    c:\workの下に[0465OTHB]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。
実際のインストール手順等については、c:\work\0465OTHB に展開されてできる「日立PC.txt」をご覧ください。

[[[ ご利用の前に ]]]
ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
  1. 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
    複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
  2. 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
  3. 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。

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