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【タイトル】 PATH_NT.REG SourcePath変更レジストリファイル V1.01
【ファイル名】O4PAT010.exe
【バイト数】 21,536 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード:FLORA全機種
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
プレインストールモデル(WindowsNTダウングレード代行サービスも含む)
【作 成 日】2002/8/21
【種 別】不具合回避ファイル
【転載条件】転載不可
【内 容】
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WindowsNT 4.0にてサービスやアプリケーションを追加インストールする際、
OSやServicePackのCD-ROMを要求される現状を回避するツールです。
WindowsNT 4.0がプレインストール(WindowsNTダウングレード代行モデルも含む)
された環境、またはリカバリされた環境に対応します。
市販パッケージからインストールした環境には適用しないでください。
本現象が発生した場合、通常"C:\HITACHI\I386"を指定することでインストールを
継続することができますが、一部のサービスやアプリケーションの中にはコピー元の
ディレクトリを指定できないため、インストールを行えないものがあります。
本ツールは、このようにコピー元のディレクトリを指定できない場合にご使用ください。
[前バージョンからの改善内容]
(1) 次のレジストリが更新されない場合がある問題を対策しました。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SourcePath
[ファイルの解凍方法]
このファイルは自己解凍形式です。
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリをC:\WORK とします。別の名称で作成
されたかたは適宜読み替えてください。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードしたO4PAT010.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム 01-02-/C]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、
[OK]ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
C:\WORKの下に「O4PAT010」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。
実際の使用方法については、C:\WORK\O4PAT010 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●パソコンを準備する −電源を入れるまで− 「お使いになる前に」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『O4PAT010.EXE』としてください。
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