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【タイトル】VirusScan v4.5 Service Pack1 VirusScan差分アップデートモジュール
【バイト数】5,677,056 Bytes
【制作者名】日本ネットワークアソシエイツ株式会社
【動作環境】VirusScan 4.5 / VirusScan 4.5 SR-1 をインストールしている環境
【作 成 日】2000/12/25
【種 別】アップデートモジュール
【転載条件】転載不可
【内 容】
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● バージョン確認について
本プログラムをダウンロードする前に、以下の方法で
現在のVirusScanのバージョンを確認してください。
アップデートの対象になるバージョンは、VirusScan v4.5
およびVirusScan v4.5 SR-1です。
[スタート]−[プログラム]−[Network Associates]
−[McAfee VirusScan]を起動します。
[ヘルプ]−[バージョン情報]を開きます。
(VirusScan v4.5 SR-1はタイトルバーにSR-1の記述があります。)
*Windows2000の場合はVirusScanをインストールしたフォルダにある
Readme.txtも確認してください。1行目に
「McAfee VirusScan v4.5 for Windows 2000 Professional のリリースノート」
と記述が合った場合、アップデート対象バージョンではありません。
● VSC45SP.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
このファイルを解凍すると以下のファイルが作成されます。
--- +--- Mcscript.ini 00/11/15 4:50 449
+--- Pkgdesc.ini 00/05/18 4:50 706
+--- Setup.iss 00/08/16 4:50 73
+--- srvpack1.txt 00/08/16 4:50 61,041
+--- VSC_9X.ini 00/08/16 4:50 1,955
+--- VSC_NT.ini 00/09/06 4:50 1,965
+--- VSC45SP1.exe 00/08/16 4:50 5,760,676
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした VSC45SP.EXE をダブルクリックします。
(3) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックします。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(4) [OK]ボタンをクリックします。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『VSC45SP.EXE』としてください。
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