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【タイトル】M5CNX000.EXE FLORA 310LV LA1用モデムドライバ
【バイト数】536,384 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 プラットフォームソリューション開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 310LV LA1
ソフト:Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System
Service Pack1
【作 成 日】2001/02/28
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 310LV LA1用モデムドライバです。バージョンは、2.1.2.164.013.006.001です。
● バージョン確認について
バージョンは以下の方法で確認できます。
バージョンの確認方法:
(1) [コントロールパネル]の[システム]アイコンをダブルクリックする。
[システムのプロパティ]が表示される。
(2) [ハードウェア]タブの[デバイスマネージャ]をクリックする。
[デバイスマネージャ]が表示される。
(3) [モデム]-[Conexant HCF V90 56K Data Fax PCI Modem]をダブルクリック
する。
[Conexant HCF V90 56K Data Fax PCI Modemのプロパティ]が表示される。
(4) [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックする。
[ドライバファイルの詳細]が表示される。
(5) [ドライバファイル]一覧から「winacpci.sys」を選択する。
欄外にファイルバージョンが表示される。
● M5CNX000.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
このファイルを解凍すると以下のファイルが作成されます。
--- [M5CNX00]
+--- [W2K]
| +--- 0261164k.CAT 00/03/29 02:19 6,499
| +--- disk1 99/12/18 01:33 23
| +--- hcf0261k.inf 00/03/16 11:39 88,194
| +--- WINACPCI.SYS 00/03/16 02:52 880,604
+-------- 日立PC.txt 01/02/28 09:52 4,927
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした M5CNX000.EXE をダブルクリックします。
[日立自己展開型プログラム 01-02]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックします。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックします。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックします。
C:\WORKの下に「M5CNX000.exe」が作成され、ファイルが解凍されます。
実際の使用方法については、C:\WORK\M5CNX00 に解凍されてできる
「日立PC.txt」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『M5CNX000.EXE』としてください。
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