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【タイトル】L9S63000.EXE FLORA 30/300シリーズ用LANドライバ
【ファイル名】L9S63000.EXE
【バイト数】87,624 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 30DV TE1
FLORA 310 DL9
FLORA 330 DC9
FLORA 350 DV4
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
:Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Operating System
【作 成 日】2000/05/12
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 30/300シリーズ用LANドライバです。バージョンは、1.06です。
● L9S63000.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
このファイルを解凍すると以下のファイルが作成されます。
--- [L9S6300]
+-------- 日立PC.TXT 00/05/12 05:14p 6,086
+--- [NT40]
| +--- OEMSETNT.INF 99/12/06 10:50p 31,093
| +--- README.TXT 99/01/14 11:13a 1,483
| +--- SISNIC.GID 00/02/03 06:39p 8,628
| +--- SISNIC.HLP 98/11/06 02:15p 7,568
| +--- SISNIC.SYS 99/12/10 01:17p 38,912
+--- [W2000]
+--- NETOEM.INF 00/01/19 11:02a 10,353
+--- OEMNIC.CAT 00/01/19 11:02a 10,163
+--- README.TXT 99/11/08 10:33a 2,867
+--- SISNIC.SYS 99/12/10 05:07a 30,739
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした L9S63000.EXE をダブルクリックします。
[日立自己展開型プログラム 01-01]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックします。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックします。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックします。
実際の使用方法については、C:\WORK\L9S6300 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『L9S63000.EXE』としてください。
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