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【タイトル】L4I82000.EXE FLORA 300/400シリーズ用LANドライバ
【ファイル名】L4I82000.EXE
【バイト数】776,448 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 ソフトウェア開発本部
【動作環境】ハード:FLORA 310 DL0
FLORA 330 DC0
FLORA 370 TS4
FLORA 410 WM8
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
【作 成 日】2000/06/20
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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FLORA 300/400シリーズ用LANドライバです。バージョンは、3.2です。
● L4I82000.EXE 実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
このファイルを解凍すると以下のファイルが作成されます。
--- [L4I82000]
+-------- 日立PC.TXT 00/06/19 04:48p 3,788
+--- [NT40]
+--- OEMSETNT.INF 99/02/11 11:24a 13,878
+--- README.TXT 99/01/29 05:09p 3,271
+--- E100BNT.SYS 99/04/22 09:34a 56,592
+--- IVLAN.SYS 99/01/26 10:37a 23,312
+--- PRODD.SYS 99/07/02 05:24p 28,128
+--- PRODD.VXD 99/07/02 05:25p 37,448
+--- PROKDDP.SYS 99/07/02 05:24p 14,528
+--- PROKDDP.VXD 99/07/02 05:14p 21,564
+--- PROMON.EXE 99/07/02 05:24p 29,148
+--- PROSETP.CNT 99/02/04 03:09p 1,289
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[L4I82000]ディレクトリの総ファイル容量:1,398,831バイト
ファイル数:42個 フォルダ数:7個
ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。
ファイル解凍手順:
(1) Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ(例:WORK)を作成します。
(以下、一時的に使用するディレクトリ:C:\WORK とします。別の名称で作成
されたかたは適宜読み替えてください。)
(2) エクスプローラ上でダウンロードした L4I82000.EXE をダブルクリックする。
[日立自己展開型プログラム 01-01]が表示される。
(3) [展開]ボタンをクリックする。
[展開先の指定]が表示される。
(4) ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ(C:\WORK)を指定し、[OK]
ボタンをクリックする。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5) [OK]ボタンをクリックする。
実際の使用方法については、C:\WORK\L4I82000 に解凍されてできる
「日立PC.TXT」をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『L4I82000.EXE』としてください。
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