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ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細




 

Excel 5.0と日本語変換システムの組み合わせに関するお知らせ


現象

 日本語入力システムATOK7Wを使用してExcel 5.0へ日本語入力を行うとき、以下の問題が発生する場合がありますので、対処方法を連絡します。


[現象]

 MS-Excel 5.0でATOK7Wを使用して日本語変換入力中に、変換文字列が不正な入力位置に表示される。
 例えば、[書式(T)]−[セル(E)]を選択し、表示された子ウインドウをキャンセルした後、日本語入力を行うと不正な位置に変換文字列が表示されてしまう。


現象

本現象は次の方法で回避するようお願いします。
  1. 入力位置不正が発生した場合の対処方法
    1. 入力位置が不正になった場合、マウスで数式バー(通常変換文字列が入力される位置)の所を、クリックすると入力位置が戻ります。

  2. 入力位置不正を発生させない対処方法
    1. ATOK7Wの環境設定で入力位置をエコー(標準)からシステムラインに変更する。
      (使い勝手が少し悪くなります。)
    2. 日本語入力システムとして、ATOK7Wの代わりに、MS-IMEを使用して頂く。
ATOK8WやMS-IMEを使用している場合でも、EXCEL5.INIに「Win31IME=0」の記述が追加されている状態では、上記現象が発生しますので、ご注意ください。


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