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ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細




 

FLORA MANAGER V2.01 のWindows NT 3.5対応バージョンについて


現象

1. Windows NT 3.5対応バージョン

 FLORA MANAGER V2.01は以下に示すバージョンのWindows NT 3.5環境でのみご使用いただけます。


 ●バージョン番号: →3.50と表示される環境でのみご使用になれます。
 ●サービスパック:(またはCSD番号:)(注1) → 下表でご確認ください。
 ●ビルド番号: →807と表示される環境でのみご使用になれます。
  • サービスパック2をインストールしている場合、"サービスパック:2"と表示されます。
  • サービスパック2をインストールしていない場合、"CSD番号:0"と表示されます。
サービスパック:2 インストール有無
管理対象サーバ機種
無 (CSD番号:0)
有 (サービスパック:2)
FLORA 3100SP
FLORA 3100MP
FLORA 3100LP
×
 ○:FLORA MANAGER V2.01をご使用になれます。
 ×:FLORA MANAGER V2.01をご使用になれません。

[バージョン確認方法]
  1. 管理対象サーバで Windows NTを起動し、プログラムマネージャの[管理ツール]グループから[Windows NT診断プログラム]を起動します。
  2. [Windows NT診断プログラム]ダイアログボックスで[OSバージョン(O)]ボタンをクリックします。
  3. [OSバージョン]ダイアログボックスで上記の項目を確認します。

2. FLORA MANAGERエージェントの再インストール

 FLORA MANAGERエージェントをインストール済みの管理対象サーバに対して、Windows NTの再インストールやサービスパック2のインストールを行う場合、必ずFLORA MANAGERエージェントの再インストールが必要です。なお、インストールは以下の手順で行ってください。
  1. Windows NTの再インストール等を行う前に、FLORA MANAGERの"エージェント削除"プログラムを実行して、エージェントを停止/削除します。
  2. Windows NTの再インストールやサービスパック2のインストールを行います。
  3. 再度FLORA MANAGERエージェントをインストールします。


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