ニュースリリース

日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」が
累計出荷台数300万台を達成

  日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、2006年にドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」を発売してから、2023年3月(発売以来で16年4か月)で累計出荷台数300万台(*1)を達成しました。

(*1)

  国内累計出荷台数。2023年3月時点。

  日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」は、高速風でシワを伸ばす「風アイロン」や隠れ汚れまで落とす「ナイアガラ洗浄」を備え、また2022年に発売した新機種では、乾燥フィルターをなくしてお手入れがらくになる「らくメンテ」で使いやすさが向上するなど、おかげさまで多くのお客さまにご愛用いただいてきました。
日立GLSは、今後も人々のQoL向上に貢献する製品・サービスの開発に努め、安心で快適な暮らしをサポートしてまいります。

日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」累計出荷台数の推移

日立ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」の歴史

(*2)

  BD-V1。2006年発売当時、国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。

(*3)

  BD-V2000。2007年発売。

キャンペーン実施について

  ドラム式洗濯乾燥機の累計出荷台数300万台達成に際して、キャンペーンを実施いたします。
詳細は下記よりご確認ください。

関連情報

日立グローバルライフソリューションズについて

  日立グローバルライフソリューションズは、家電・空調を中心としたプロダクト事業、ソリューション事業に加え、これまで培ってきた事業基盤と日立グループの総合力、またデジタル技術を活用したイノベーションを通じて、「360°ハピネス ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを」という想いのもと、「暮らしの充実」「医療の高度化、充実」「循環型社会」そして「低環境負荷」の4分野を中心に生活者のQoL向上に貢献するライフソリューションの創出、さらにグローバルアライアンスの強化による日立ブランド製品の海外販売とライフソリューション事業の海外展開を加速していきます。

以上