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ニュースリリース

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2008年11月28日

薄型テレビとして業界初*1の
「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応

12月9日より「Wooo」UT770シリーズのソフトウェア・バージョンアップを開始

  株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、株式会社アクトビラ(代表取締役社長:澤根 浩一／以下、アクトビラ)の「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービス提供開始の発表*2を受け、HDDを内蔵したデジタルハイビジョン液晶テレビ「Wooo」UT770シリーズ*3(2008年6月より順次発売済み)を、12月9日以降、放送波によるソフトウェア・バージョンアップを行い、「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応させます。

  「Wooo」UT770シリーズ*3は、既に提供されている「アクトビラ ビデオ・フル」サービスに加え、このバージョンアップを通じて、あらたに「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスにも対応します。ダウンロード型サービスは、12月中に「TSUTAYA TV」から開始される予定で、これまで以上に高画質のコンテンツがラインアップされます。

*1
業界初 : 2008年11月現在、日立調べ
*2
サービス提供開始の発表 : アクトビラ 11月20日プレスリリース
*3
「Wooo」UT770シリーズ : UT47-XP770B、UT47-XP770W、UT42-XP770B、UT42-XP770W、UT37-XP770B、UT37-XP770W、UT32-WP770B、UT32-WP770W

「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスについて

  • 「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」と「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」の2通りのコンテンツ販売形態があり、内蔵HDDにコンテンツを蓄積して楽しむサービスです。
  • 「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」コンテンツの中で、リムーバブルメディアへのダビングが可能なものを計画中であり、その場合は内蔵HDDからカセットHDD「iVDR-S」にダビングできます。

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