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2006 日本女子ソフトボールリーグ1部 第4節

第4節、連勝!!
  通算成績8勝1敗で首位を維持

 5月27日〜28日にかけて、千葉県習志野市秋津野球場で日本リーグ1部第4節
が行われた。あいにくの雨天にもかかわらず、本年度の新入社員、音楽隊、さらには
職場の大勢の人たちが連日の大声援を送る中、初日の日立マクセル戦では打線がなか
なか繋がらないものの、遠藤が6回を1安打に抑える好投で勝利。翌日の大鵬薬品戦
は両チームあわせて25安打の乱打戦となるが、効果的に得点を積み上げて連勝。 
 この結果、チームは5連勝を飾り、通算成績8勝1敗で首位を維持している。  
 前半の最後の節となる第5節は、6月10日〜11日、山形県白鷹町ソフトボール
場で行われる。

 雨天にもかかわらず、多くの皆様のご声援、ありがとうございました。
撮影:亀田悦子 撮影:仲賢

 
対 日立マクセル戦(5/27 日立ソフトウェア7勝1敗)
遠藤、6回を1安打零封、二塁を踏ませず7勝目!
チーム名
日立ソフトウェア 0 0 1 0 0 1 2 4
日立マクセル 0 0 0 0 0 0 0 0
【バッテリー】☆遠藤(7勝:6回),瀬川(1回)−鈴木由
【二塁打】鮫島(2回) 【盗塁】山田(1,6回)

 ◎ヒットは出るものの、なかなか決定打が出ない展開。まずは初回表、先頭の
  西山がセーフティバントを成功させ出塁。森下が確実に二塁に送ると、続く
  山田がセンター前に運び、さらに盗塁を決めて一死二、三塁の絶好の先制機。
  しかし、続く馬渕、杉山が倒れて得点できず。             
 ◎続く2回表には二死ながら鮫島がレフトオーバーの二塁打。自身、リーグ戦
  初となる長打を放ってチャンスを演出するものの後続なし。       
 ◎3回表、初回に続き先頭の西山がショート左への内野安打で出塁。初回同様、
  森下が二塁に進めてチャンスを広げると、続く山田のライトフライで西山が
  タッチアップで三塁へ。ここで内野に返ってきたボールを相手内野手が足を
  滑らせてもたついているのを西山が見逃さず、素早くホームを狙って先制点。
  インプレー中、常にボールの行方に集中する姿勢が得点に結びつく。   
 ◎一方、先発の遠藤はこの日は1点あれば十分のピッチング。速球とチェンジ
  アップを効果的に使い、6回まで許したヒットは1本のみ。まったく危なげ
  ない内容で2塁を踏ませぬ好投を披露。                
 ◎追加点は終盤の6回表。先頭の山田がライト前ヒットで出塁。馬渕、杉山は
  倒れるが、この間、山田が盗塁などを絡めて三塁に進むと来條がピッチャー
  強襲のヒットを放ってやっと追加点。さらに7回表、相手投手の制球の乱れ
  により2四球などで二死一、三塁。ここで山田、馬渕が左へ流す連続タイム
  リーを放ち2点を追加。                       
 ◎好投の遠藤に代わって、最終回はルーキーの瀬川が今シーズン2回目の登板。
  相手3,4番にいきなりの連打を許すが、得意の速球で後続から2三振を奪
  いランナーを釘付けにしてゲームセット。打線はなかなか得点が奪えず苦労
  するが、内容的には投手陣の好投で快勝した。             
 
撮影:磯崎千嘉 撮影:浜口弘志

 
対 大鵬薬品戦(5/28 日立ソフトウェア8勝1敗)
鮫島、逆転打! 乱打戦を制し5連勝!!
チーム名
大鵬薬品 2 0 0 0 2 0 0 4
日立ソフトウェア 0 0 2 3 4 1 x 10
【バッテリー】☆遠藤(8勝:5回1/3),鈴木真(1回2/3)−鈴木由
【二塁打】森下(3回),来條(5回),鈴木由(5回)
【盗塁】山田(1,6回),杉山(5回)

 ◎日立ソフトウェアVS大鵬薬品戦は過去2回、1試合の安打数のリーグ記録を
  更新してきた対戦カード。この日も大鵬薬品の11安打に対して、こちらも
  14安打と壮絶な乱打戦となる。初回表、遠藤は内野のエラーで出塁させた
  ランナーを二塁に背負い、相手4番に左中間を破られて失点。さらにワイル
  ドピッチと四球などで二死一、三塁とされ、内野安打で2点目を奪われる。
 ◎遠藤は2回表、先頭打者にヒットを許し無死の走者を背負うが、ここはなん
  とか踏ん張って切り抜ける。続く3回表、またも先頭打者にヒットを許して
  その後連打を浴びる。結果的には3連打を喫するが、そのうちの二人は相手
  の犠打と走塁ミスにより、鈴木由が一、二塁間で連続して刺してピンチを脱
  する。これで流れが一気に反転。                   
 ◎直後の3回裏、一死から溝江がセーフティバントで出塁。続く西山のセカン
  ドゴロは相手野手のフィルダースチョイスを誘って一、二塁。ここで森下が
  三塁線を破ってまずは1点を返す。なおも一死二、三塁のチャンスで山田が
  レフトへ犠牲フライを打ち上げ、序盤で同点に追いつく。        
 ◎続く4回裏、先頭の杉山がライト前ヒットで出塁。来條がスリーバントを決
  めて走者を進めると、鈴木由がゼンター前に落として一、三塁。ここで鮫島
  がライト前に弾き返す逆転打! さらに溝江が死球で出塁して満塁とすると、
  西山がライトに高々と犠牲フライを打ち上げ2点目。さらに相手捕手のパス
  ボールで3点を追加する。                      
 ◎逆転に成功し、さらに3点のリードをもらうものの遠藤がこの日はピリッと
  しない。直後の5回表、遠藤はヒットのランナーを一塁に背負い、相手6番
  にセンターオーバーの2ランを喫して1点差に迫られる。        
 ◎しかしこの日は打線が奮起。1点差に迫られた直後の5回裏、先頭の山田が
  ヒットで出塁。馬渕が送った一死二塁で杉山のセンター前、来條の右中間二
  塁打、鈴木由の左翼線二塁打、西山のセンター前など打者一巡の猛攻で一挙
  に4点を追加。                           
 ◎6回裏にも先頭の山田がこの日3本目のヒットで出塁。さらに杉山のレフト
  前でチャンスを広げると、続く来條がセンター前に運んで10点目を追加。
  リードを大きく6点に広げる。                    
 ◎遠藤は5回1/3を投げ終わったところで鈴木真に交代。鈴木真は最終回に
  内野のエラーとヒットで無死一、二塁のピンチを招くが、キレの良い速球で
  後続を併殺、三振に切ってとりゲームセット。チームは壮絶な乱打戦を制し
  5連勝を飾って首位を維持している。                 
 
撮影:亀田悦子 撮影:仲賢

記録&記事:徳田政昭,桐越信一

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