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日立ワークスタイル変革ソリューション

ワークプレイス

働く場所を変えるIT

場所や時間にとらわれず、従業員が柔軟に働ける環境を選択できるようにするにはどうすればよいのか。
日立は、グループ30万人のテレワーク実践から得たノウハウを結集し、多様な従業員のニーズにお応えします。

オフィスの場所にとらわれず、快適かつ柔軟に働くには?

在宅勤務・オフィス出社・顧客先など、多様な勤務場所での働き方が定着し始めています。
対面と非対面を両立し、快適かつ柔軟に働くには、どうすればよいでしょうか。

従業員の心理的安全性を確保しながら、コミュニケーションを活性化させたい

オフィスに出社する従業員もいれば、在宅勤務の継続を希望する従業員もいる。
働く場所が異なる従業員同士、コミュニケーションを適切に図れるのか心配だ。

ちょっとした報告や雑談が
しにくい

在宅勤務だと、職場の人たちとの会話が減ってしまう。出社したときと同じように気軽に会話できればいいのに…。

最適なオフィス面積が
わからない

出社する人が減少し、オフィスを縮小したいのだが、どのくらいが適正だろうか…

将来、ふるさとでもテレワークができないかな?

在宅や出社に加え、将来ふるさとでのテレワークを検討中。実現は難しいのかな…

仮想オフィスを活用して、場所に依存しないチームの一体感を醸成し、
気軽なコミュニケーションを促進

多様な従業員のコミュニケーションを活性化させる仮想オフィス

  • 例えば、オフィス、自宅、出張先など、あらゆる場所からアクセスできる仮想オフィスを活用。多様な勤務場所から仮想オフィスを通して気軽に連絡でき、場所を気にせずチームでのコミュニケーションを円滑に進められます。
  • スマートフォンを活用して、オフィスに出社している従業員の活動状況を収集し、仮想オフィスに状況を反映。勤務場所に関わらず従業員の状況をリアルタイムに仮想オフィスで可視化し、従業員同士のコミュニケーションを活性化できます。

仮想オフィスを活用して、場所に依存しないチームの一体感を醸成し、気軽なコミュニケーションを促進

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