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化学プラント:日立

Hitachi

ポリエチレンテレフタレート(PET)は、高純度テレフタル酸(PTA)とエチレングリコール(EG)を重縮合して製造されるプラスチックです。
耐熱性、耐寒性に優れ、透明性、電気絶縁性、耐薬品性、耐摩耗性に優れており、繊維やポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル、フィルム用途などを中心に広く使用されています。当社は独自のポリエチレンテレフタレート(PET)製造プロセスを保有しています。

ポリエチレンテレフタレート(PET)の製造プロセス

概略フロー

画像:ポリエチレンテレフタレート(PET)の製造プロセス概略フロー

プロセスの特長

当社のポリエチレンテレフタレート(PET)プロセス技術は、高効率に加熱できる独自機構を採用したエステル化反応や、従来から得意としている高粘度液処理技術を駆使して、低温状況下での縮重合反応を可能としました。

その結果として次の特長が挙げられます。

  1. 副生ジエチレングリコール(DEG)の少ないポリエチレンテレフタレート(PET)の製造
  2. 着色の少ないポリエチレンテレフタレート(PET)の製造
  3. 大規模製造設備の設計が可能

納入事例

写真:ポリエチレンテレフタレート(PET)の製造プラント

1965年以降、100件以上の納入実績があります。

当社は長年の経験から培った設計ノウハウにもとづくエンジ二アリング、主機の設計・製作、調達、工事、試運転一式を提供します。業務範囲についてはお客さまのご要求に応じてフレキシブルに対応します。