パッチモジュール(ユーティリティ)

掲載番号：2038001
		このパッチモジュール(ユーティリティ)について

本ページで提供するのは以下のパッチモジュールです。 ファイルのダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

対象装置(形名) BS1000 Itanium® プロセッサー搭載サーバブレード Power Monitor H for Network [Itanium, Windows Server 2003] (GVS-VSU7K041) Power Monitor H for Network [Itanium, Windows Server 2008] (GVS-ESU9K042) 対象CD版番号 GVS-VSU7K041 : HNM080225以前 GVS-ESU9k042 : HNM081009 Version Version 1.0 対応OS Windows Server® 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems (SP1/SP2) Windows Server® 2008 for Itanium-based Systems 重要性 重要 影響範囲 可用性向上 ファイル 自己解凍形式(EXE)　405,192 Bytes

ファイルのダウンロード

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パッチモジュールのアップデートの内容

Power Monitor H for Networkのイベント検知メール送信機能において、メール送信プログラム"MAILERV3.EXE"の不具合によりPower Monitor H for Networkからメールサーバへメール送信ができない現象が発生しました。 本アップデートツールでは、不具合を修正したメール送信プログラム"MAILERV3.EXE"を提供いたします。

パッチモジュール適用要否確認方法

注意！：Power Monitor H for Networkがインストールされているサーバ上で、バージョン確認を実施してください。 (1) [Power Monitor H for Networkをインストールしたフォルダ(デフォルトはC:\powermgr)を開き、"MAILERV3.EXE"の更新日時を確認してください。 ・確認した更新日時が"2005/02/01 21:20"以前の場合にはパッチモジュールを適用する必要があります。 ・確認した更新日時が"2010/02/15 11:54"の場合にはパッチモジュールは適用済みです。

ダウンロードファイルの展開方法

注意！：ダウンロードファイルは、Windows OS でのみ展開可能です。 (1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 (2) 展開したいフォルダを指定して、[展開]ボタンをクリックします。 (3) 指定したフォルダの下に「patch100218-MAILERV3(IA64)」フォルダと「Readme.txt」ファイルが作成されます。 (4) 「Readme.txt」ファイルのアップデート手順に従い、パッチモジュールを実行してください。 実際の使用方法や注意事項については、展開したフォルダにある「Readme.txt」ファイルをご参照ください。

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。 １）当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。 ２）本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 ３）本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。 ４）(株)日立製作所は、弊社該当製品のみ本ソフトウェアの使用を許可しますしたがって、それ以外の使用目的については認めていません。