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太陽と月のお話|太陽のしくみ

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太陽ってなんだろう?

朝になると東の空からのぼり、まぶしく(かがや)く太陽。まっ赤になって西の地平線にしずむ夕陽。そして、ときどき話題になる神秘的(しんぴてき)な日食。「太陽ってなに?」と聞かれると、あまりに身近すぎて、答えに(こま)ってしまうよね。そこで大切なのは、太陽の本当のすがたとしくみを知ることなんだ。

太陽のしくみと
そのすがたにせまってみよう

太陽のしくみと
そのすがたにせまってみよう

地球にもっとも近い、
自分で光る星「太陽」。

太陽は、自分で光る星としては地球に一番近い星だよ。でも、光と(ねつ)がとても強いので、肉眼(にくがん)はもちろん、天体望遠鏡(てんたいぼうえんきょう)でちょくせつ見ることができないんだ。観察用(かんさつよう)の下じきや特別(とくべつ)眼鏡(めがね)をかけて光を弱めると、地球や月と同じように丸いかたちをしている太陽のすがたが見えてくるよ。

注意!

太陽はまぶしすぎるので、絶対(ぜったい)にちょくせつ見てはいけません。とくに、双眼鏡(そうがんきょう)望遠鏡(ぼうえんきょう)虫眼鏡(むしめがね)などは危険(きけん)です。大切な目をいためないように注意しましょう。

太陽のすがた

太陽の直径(ちょっけい)は地球の(やく)109倍。想像(そうぞう)しただけで、太陽がどれだけ大きいか、よくわかるよね。(ほのお)のように見える「プロミネンス」だけで地球何個分(ちきゅうなんこぶん)もの大きさなんだ。太陽の(ねつ)や光のエネルギーは、太陽が自分でうみだしていて、あと50億年(おくねん)(かがやき)(つづ)けるだろう、といわれているよ。

太陽が地球に
もたらしてくれる(めぐ)み。

太陽の光と(ねつ)は、地球に昼という時間を(あたえ)えてくれるだけではなく、海や(りく)をあたため、地球に住むすべての生きものにとって、命をはぐくむためになくてはならない大切なものなんだ。また最近(さいきん)では太陽光パネルで電気もうみだしてくれるありがたい存在(そんざい)になっているよ。

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