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2010年5月6日
株式会社日立製作所

「第3回ベストマザー賞/企業部門賞」を受賞

  株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、本日、特定非営利活動法人 日本マザーズ協会が主催する「第3回ベストマザー賞」の企業部門賞を受賞しました。

  「ベストマザー賞」は、個人が目標としたいベストマザーを投票で選定し、ベストマザーの生き方や考え方をヒントにしていくことを目的として2007年5月に創設され、2008年5月に第1回の表彰が行われており、今回で第3回を迎えます。2009年の第2回からは、出産育児・子育て支援などの取組みを進めている企業や団体を紹介し、社会に広く活動を認知させていくことをめざし、団体・企業部門賞が設けられました。

  日立は、仕事と家庭の両立を支援する制度の拡充を継続的に進めてきましたが、今回の受賞にあたっては、特に男性の子育てへの参画支援の取組みを評価されました。育児休職制度は、小学校1年終了時までの通算3年間、分割取得が可能であり、配偶者が出産時に有給で5日間まで取得可能な配偶者出産休暇と合わせて、男性の利用者も増加しています。また、4時間から7時間まで、1時間単位で勤務時間を短縮できる育児短時間勤務制度も合わせて利用できるなど、個人のライフスタイルや子どもの状況に応じて柔軟に制度が利用できる職場環境の整備に努めていることも、評価につながりました。その他にも、不妊治療休職制度、配偶者が海外勤務となった場合の休職制度など、ビジネスのグローバル化、働き方の多様性に応じ、制度を整備・拡充しています。また、2006年からダイバーシティ推進プロジェクトを開始し、仕事と育児・介護の両立支援に向けたガイドブックや、日立グループ12社440名の女性社員へのアンケート結果や経験談などをまとめた冊子などを発行し、日立グループ全体で多様な人財が能力を発揮できる環境の実現に向け、取組みを進めてきました。

  日立は、今後、より一層の制度活用に向けて、社員への周知を進めるとともに、多様な人財がグローバルに能力を発揮できる環境の整備に努めていきます。

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