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日立グループの3製品・1事業、1事業所が省エネルギー月間表彰式で受賞

株式会社日立製作所(以下、日立)および日立グループは、「ENEX2006 第30回地球環境とエネルギーの調和展」をはじめとする省エネルギー月間行事の一環として2月1日に行われた「平成17年度 省エネルギー月間表彰式」で5つの賞を受賞しました。

「省エネ大賞」では、経済産業大臣賞を株式会社日立空調システムの「店舗用パッケージ型エアコンインバータタイプHi(ハイ)インバータIVX(アイビックス)てんかせ4方向ヒータレスシステム」RCI-NP280HVRP2他全8機種」を、省エネルギーセンター会長賞を日立ホーム&ライフソリューション株式会社の「高出力一体形自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機 RHK-23TBA業務用瞬間式ヒートポンプ給湯機RHK-23SG」と(株)日立空調システム が東京ガス(株)と共同で「ガス吸収冷温水機コージェネレーションパッケージ 「高効率EXガスエコパック」HGEP550M400EX2他全6機種」と3つの製品が受賞しました。
「省エネ大賞」は、優れた省エネルギー性を有する民生用機器・システムを広く公募し表彰することにより、省エネルギー製品の開発と普及促進を図るもので、本年度で16回目を迎えた賞です。特に、経済産業大臣賞を受賞した「店舗用パッケージ型エアコンインバータタイプ」は、大型店舗等に用いる暖房能力22.4kW級以上としては初めて室外機のサイドフロー化を実現したパッケージエアコンであり、圧縮機の効率化、インバータ制御採用等によってCOP4.24(22.4kW機)と言う高い省エネルギー性を達成した。また従来のトップフロー型に比べ大幅にコンパクトで設置性に優れ普及性が高いため省エネルギー推進への寄与が期待されることが評価されたものです。

「エネルギー管理優良工場等表彰」では、(株)日立産機システム 中条事業所が電気部門で経済産業大臣賞を受賞しました。

本賞は、エネルギーの使用の合理化を図り、燃料及び電気の有効な利用の確保に資するため、エネルギー管理の推進に不断の努力を重ね、その効果が大であり、他の模範となる工場または事業場(以下「工場等」)を表彰し、省エネルギーの一層の推進に資することを目的としているものです。

経済産業大臣賞を受賞した(株)日立産機システム中条事業所ではアモルファストランスの導入、標準式、インバータ式空気圧縮機の組み合わせによる負荷追従制御等によるエネルギー使用合理化を実施しており、その努力、工夫が高く評価されました。

「第1回優良ESCO(*)事業」では、(株)小松製作所小山工場とともに、(株)日立製作所が「ESCO事業を活用したディスプレースメント工場空調及びユーティリティー製造省エネルギー事業」が「金賞」を受賞しました。

本賞は、(財)省エネルギーセンターが、今年度、優良なESCO事業の一層の普及促進を図るとともに、地球温暖化防止等に向けた環境保全・省エネルギーに貢献することを目的に省エネルギー性や事業パフォーマンスに優れ、今後の健全なESCO事業の普及促進に資すると認められる導入事例を表彰する制度を創設したものです。

金賞を受賞した(株)小松製作所小山工場のESCO事業では、ディスプレースメント空調設備(低風速による局所を効率的に冷却するもの)の導入により動力を約8分の1に削減し、熱電可変型のコージェネシステムの導入とともに大幅なエネルギー削減をはかり、年間4,650tのCO2を削減したことが高く評価されました。

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Energy Service Company

日立グループでは、今後も製品・サービスを通じて環境と調和した持続可能な社会実現に努めるとともに、環境に配慮したクリーンな製品作りを進めていきます。

日立空調システム 省エネ大賞大臣賞  日立産機システム 経済産業大臣賞

ECSO 金賞  日立H&L 省エネ会長賞