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千住金属工業(株)と日立製作所(株)生産技術研究所が「高温無鉛はんだ材料の開発」で
第32回環境賞で「環境大臣賞」ならびに「優秀賞」受賞

6月8日、第32回「環境賞」の表彰式が東京プリンスホテルで開催され、日立製作所(株)生産技術研究所と千住金属工業(株)が「高温無鉛はんだ材料の開発」で、「環境大臣賞」ならびに「優秀賞」を受賞しました。
環境賞は、日立環境財団(金井務理事長)と日刊工業新聞社が主催し、環境省が後援する、環境関連では国内で最も歴史が古い賞で、環境保全における画期的な調査研究や技術開発に贈呈されるものです。
生産技術研究所と千住金属工業のき受賞成果は、高温はんだにおける無鉛化を実現したものです。これまで、中・低温の無鉛はんだは実用化されているものの、高温はんだでは有効な対策が難しいといわれており、電気・電子機器の完全無鉛化に道を開く技術として高く評価されました。
表彰式では、金井理事長と千野日刊工業新聞社長の挨拶に続き、小池百合子環境大臣から「環境大臣賞」が、金井理事長から「優秀賞」が生産技術研究所 岡本正英主任研究員らに贈られました。最後に、受賞者を代表し、岡本主任研究員が「環境賞を受賞し、大変光栄である。今後も、日本の環境対応技術の発展に向けて精進したい」と挨拶しました。
また、当日は全員がクールビズスタイルで参加し、懇親会もリラックスした雰囲気で行なわれました。小池環境大臣は、「クールビズはファッションではなく、環境に配慮をする姿勢を示す生活のスタイル」と祝辞で述べられました。

「環境大臣賞」ならびに「優秀賞」受賞の写真