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ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:適用ケース紹介:日立メインフレーム連携

システム構築例

日立メインフレーム連携

  • メインフレームのCOBOL業務をブラウザで操作するWebシステムです。
  • 画面・帳票はメインフレームXMAP資産を活かして開発できます。またCUI画面をGUI画面にデバイス変換して画面をGUI化することもできます。
  • 日立メインフレームXMAPシリーズと同じ論理マップインタフェースで画面と帳票を利用できます。
  • 帳票は画面からの指示でクライアント側のプリンタに出力できます。
  • XMAP3製品がEBCDIK/KEISコードデータをサポートしているため、メインフレームのデータのコード変換をする必要がありません。