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ソフトウェアミドルウェア

日立の分散共有ファイルシステム Hitachi Striping File System

企業を取り巻くデータ量が爆発的に増大する中、仮想化技術などの成長により、複数の業務システムを共有できるようになりました。その一方、日々増加する膨大なデータ分析のタイムラグ発生、蓄積データ量の増加による検索時間の長時間化、バッチ処理の遅延に伴う業務への支障などの問題点が顕著化する傾向にあります。
価値あるビッグデータを企業の経営戦略に活用する企業が増えており、現代のIT環境にはまさに「データ処理の高速化」が求められているといえるでしょう。

ビッグデータに求める要件

これまで、膨大なデータの処理には、スーパーコンピューターやメインフレームが主流でした。しかしこれらの運用・開発には多額な費用がかかるため、一般企業からは比較的低コストなハードウェアでの運用が求められています。
日立の分散共有ファイルシステム「Hitachi Striping File System」なら、ビッグデータ処理に対するすべての要求を速やかに解決へと導きます。

Hitachi Striping File System 事例紹介

ユーザ数やデータ量、トランザクション量の変化に応じて仮想化リソースをスケーリングする「VMware®」と、並列分散処理により高負荷時も高いスループット性能を維持する「HSFS」の組み合わせで、高信頼・高可用なクラウドを実現します。

Hitachi Striping File System 事例紹介
PDF形式:574kバイト
2014/9/5

トピックス&ニュース

2015年2月6日
  • 国立極地研究所「極域科学コンピューターシステム」のファイルシステムとして採用されました。
2014年11月5日
  • 防災科学技術研究所「防災情報システム」のファイルシステムとして採用されました。
2014年9月5日
  • Hitachi Striping File Systemの適用事例を紹介するリーフレットを掲載しました。
2014年1月31日
  • 九州大学「高性能アプリケーションサーバシステム」のファイルシステムとして採用されました。
2013年9月12日
  • Hitachi Striping File System 06-10をリリースしました。主なエンハンス内容は次のとおりです。
  1. QoS機能をサポートしました。この機能により、特定ノードやユーザによるI/O帯域の占有を防止することができます。
  2. SCSIリザーブ方式のI/Oフェンシング機能をサポートしました(Red Hat Enterprise Linux版のみ)。これに伴い、前提製品を導入することなく、サーバノード縮退機能を使用できるようになりました。ただし、SCSI-3 Persistent Reservationをサポートしている共有ディスクを使用する必要があります。
  3. NFSv4を利用できるようにしました(Red Hat Enterprise Linux版のみ)。
  4. Sambaを介してのHSFSへのアクセスを動作確認しました(Red Hat Enterprise Linux版のみ)。
  5. ディレクトリやファイルの作成性能を向上させました。
2013年5月22日
  • 日経BP社のWebサイトITpro Active+PLUSに次の記事が掲載されました。
2013年3月31日
  • Hitachi Striping File System 06-05をリリースしました。主なエンハンス内容は次のとおりです。
  1. Red Hat Enterprise Linux 6に対応しました。
  2. Apache HadoopのファイルシステムとしてHSFSを使用できるようにしました。この機能により、Hadoopのアプリケーションと従来のPOSIX I/Fを利用するアプリケーション両方で同一のファイルをアクセスできます。
  3. Network Lock Manager機能をサポートしました。この機能により、HSFS上のファイルをNFSからファイルロックすることができます。
  4. クライアントノードからのI/O性能を改善しました。
  5. サーバノードに内蔵されたディスクをHSFSのストレージとして使うことができるようにしました。
2012年8月7日
  • 気象庁が天気予報や台風予報に用いるスーパーコンピュータシステムのファイルシステムにHitachi Striping File Systemが適用されました。
  • 東北大学金属材料研究所の新スーパーコンピューティングシステムのファイルシステムにHitachi Striping File Systemが適用されました。