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Hitachi

帳票ツール EUR:EURが選ばれる理由

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安心して、長く使える。

20年以上使われ続ける理由があります。

互換性

  • 帳票の上位互換を保証。作成した帳票は、製品をアップグレードしてもこの先ずっと再利用できます。

拡張性

  • 海外への事業展開もスピーディーに対応。国内で開発したシステムを海外にそのまま展開できます。
    • 国内版と海外版を同一のプロダクトファイルで提供。
    • 利用するPCやプリンタは海外製品も含めて選択できます。
    • ロケールに合わせて、自動的に表示言語を切替え。海外でも簡単に利用できます。
  • 1つの製品で豊富な機能をご提供。製品を追加購入をしなくても、様々な機能を利用できます。
  • クラウド環境での帳票出力エンジンとしても利用できます。モバイル端末への出力などにも対応できます。
  • 各種インタフェース(ActiveX、Java、COBOL、コマンドなど)を標準提供。追加コストなしに様々なアプリケーションからEURを利用できます。
  • プリンタメーカーや機種を選びません。

保守性

  • 業務システムの変更が帳票ファイルに影響しないため、保守性に優れています。
  • 日立が提供するハードウェア/OSを含め、お客さまのシステムを10年サポート。バージョンアップ品や改善版も追加料金なしでご提供します。*
*
サポートサービスのご契約が前提となります。

2
専門的スキルを必要としない。

シンプルな帳票作成機能。開発者を選びません。

  • 複雑なマクロや計算処理はなく、データを配置するだけのシンプルな作成画面。簡単に帳票を作成できます。
  • 製品をインストールするだけの自動セットアップ。複雑な構築作業なしに利用できます。

3
高性能かつ高セキュリティ。

金融・公共などミッションクリティカルな
大規模システムで多数採用されています。

高性能

  • 独自の圧縮技術で通常のスプールデータの1/100以下程度の容量に。ネットワーク負荷を軽減できます。
  • 業務アプリケーションからの帳票処理要求の流量が制御できるため高トランザクションでも安定稼動します。
  • 独自PDFエンジンにより高性能なPDF形式ファイル出力を実現。導入するサーバの台数を少なくできます。

高セキュリティ

  • 大切な情報をサーバやPCに残さず出力できます。
  • アクセス制限や監査ログで企業内部の不正利用にも対応できます。
  • マイナンバーの情報も安全に出力できます。

4
トータルコストを抑えられる。

導入から運用・保守まで幅広く削減。追加コストの心配も軽減できます。

導入〜保守コスト

導入
  • 独自PDFエンジンにより高性能なPDF形式ファイル出力を実現。導入するサーバの台数を少なくできます。
  • 一つの製品で豊富な機能をご提供。後から機能を購入しなくても、様々な機能を利用できます。
開発
  • プログラムレスで簡単に帳票を作成できるため、帳票作成コストを抑えられます。
  • インストール時に各種サービスを自動でセットアップ。環境構築コストを削減できます。
  • EURを呼び出すための各種インタフェースを標準提供。追加コストなしに様々なアプリケーションからEURを利用できます。
運用
  • 業務システムの変更が帳票ファイルに影響しないため、 帳票のメンテナンスコストも抑えられます。
保守
  • 修正・改良品や修正パッチを追加コストなしで入手できます。*
*
サポートサービスのご契約が前提となります。

システム更改コスト

  • 帳票の上位互換を保証。帳票の移行コストを抑えられます。
  • バージョンアップ品を追加コストなしで入手できます。*
*
サポートサービスのご契約が前提となります。

海外展開コスト

  • コストを抑えてスピーディーに海外展開。国内で開発したシステムを海外にそのまま展開できます。
    • 国内版と海外版を同一のプロダクトファイルで提供。
    • 利用するPCやプリンタは海外製品も含めて選択できます。
    • ロケールに合わせて、自動的に表示言語を切替え。海外でも簡単に利用できます。