ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

COBOL2002:数字項目のけた拡張機能

数字項目のけた拡張機能

数字項目、および数字定数の最大けた数を「18けた」から「38けた」に拡張しました。

  • 転記・演算・比較で38けたまでの大きな数字データが扱えます。
  • HiRDB、ORACLEデータベースアクセスで38けたまでの数字項目が使用できます。

38けた拡張

数字項目のけた拡張機能は以下の製品でサポートしています。

  • Windows版COBOL2002(64ビット版)
  • Linux版COBOL2002(64ビット版)
  • UNIX版COBOL2002(64ビット版)

機能の詳細や注意事項についてはマニュアルをご参照ください。

  • マニュアル
    • COBOL2002 言語 拡張仕様編 「数字項目のけた拡張機能」 (Windows/Linux/UNIX)
    • COBOL2002 ユーザーズガイド 「数字項目のけた拡張機能」 (Windows)
    • COBOL2002 使用の手引 手引編 「数字項目のけた拡張機能」 (Linux/UNIX)