FLORA 370
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掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。 |
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[98NT]：セレクタブルOS([98]：Windows(R) 98、[NT]：Windows NT(R) Workstation4.0)
[95]：Windows(R)95 プレインストール |
●FLORA 370 TS3 − Pentium (R) IIプロセッサ(450MHz)/Pentium (R) IIIプロセッサ(500MHz)
| モデル名 |
FLORA 370 TS3
Pentium(R) IIプロセッサ(450MHz)/Pentium(R) IIIプロセッサ(500MHz) |
| 型式 |
PC1TS3-H8024HC00 |
PC1TS3-HA024HC00 |
PC1TS3-AA024HC00 |
| プレインストールOS |
[98NT] *1 |
[95] *8 |
| ＣＰＵ(周波数) |
Pentium(R)IIプロセッサ(450MHz)
2次キャッシュ512kB |
Pentium(R)IIIプロセッサ(500MHz)
2次キャッシュ512kB |
| メインメモリー |
標準64MB/最大768MB、SDRAM(100MHz対応、ECC対応 *2) |
| 内蔵ファイル装置 |
FDD |
3.5型(3モード 1.44MB／1.2MB *3／720KB) |
| HDD |
6.4GB(10.2GBを選択可能) *4 *9 |
| CD-ROM |
最大32倍速(ATAPI) |
| 拡張ベイ |
3.5型ベイ×3(FDD、HDDで2使用済)
5.25型ベイ×3(CD-ROMで1使用済) |
| グラフィックアクセラレータ |
ATI 社 RAGE PRO TURBO(AGP 2X)、VRAM 4MB(SGRAM) |
| 表示モード |
640×480(1,677万色)、800×600(1,677万色)、1,024×768(1,677万色)、1,152×864(1,677万色)*5、
1,280×1,024ドット(1677万色)、1,600×1,200ドット(65,536色) |
| キーボード・マウス |
109配列準拠キーボード、
ホイールマウス/２ボタンマウス(選択可能) |
| 省電力モード |
あり *6 |
| 標準インターフェース |
ディスプレイI/F×1、マウスI/F×1、キーボードI/F×1、USB ×2 *7、
メモリースロット×3、パラレルI/F×1、シリアルI/F×2、
オーディオ(ラインアウト×1、ラインイン×1、マイク×1)、MIDI/Joystick×1、 |
| 100BASE-TX/10BASE-T LAN内蔵 |
| 拡張スロット |
PCI |
2 (LANボードで1スロット使用済) |
| PCI/ISA |
1 |
| ISA |
1 |
| サウンド |
CS4610+CS4235(DirectSound3D、Sound Blaster Pro互換) |
省エネ法に基づく表示
／エネルギー消費効率 |
Windows 95：56W
Windows 98：27W
Windows NT 4.0：29W *6 |
| 消費電力 |
最大145W |
| 外形寸法 |
435(H)×197(W)×487(D)mm |
| 質 量 |
約15kg |
*脚注
- セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており、誤ってシステムファイルを消去してしまった時、ご購入時の状態に復帰することが出来ます。
Windows 98とWindows NT 4.0は同時にはご使用いただけません。
- 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して、新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
- WindowsNT Workstation4.0では1.2MB FDは使用できません。
- Windows 95プレインストールモデルでは,HDDは全容量がCドライブとして設定されています。
セレクタブルOSモデルでは,HDDはCドライブに約4GBが設定され,残りは空き領域となります。
- Windows NT 4.0のみサポートしています。
- Windows NT 4.0では、プレインストールされているAPM 2.0 for NTを使用することで、パワーマネージメント機能を使用することができますが、サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。
なお,APM 2.0 for NTは,PC1TS3-Hxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。
- USBインタフェースはWindows95/98でのみサポートしており, Windows NT 4.0ではサポートしておりません。
また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- Intel Pentium(R) IIIプロセッサの「ストリーミングSIMD拡張命令」は、Windows95上のアプリケーションからは使用できませんので、ご注意ください。
- Windows NT 4.0では、IDEデバイスの転送モードは、出荷時には、PI0モードに設定されています。DMAモードで使用する場合には、制限事項があります。詳しくは、Microsoft社のKnowledge
Base文書番号：Q174232に記載されています。
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