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従来モデル − FLORA 330 DK2





FLORA 330 DK2
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
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[2000NT]:セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0)
[98SE]:Windows(R) 98 Second Editionモデル
[ME]:Windows(R) Millennium Editionモデル

FLORA 330 DK2−Pentium(R) IIIプロセッサ(933MHz)
モデル名 FLORA 330 DK2
Pentium(R) IIIプロセッサ(933MHz)
形名 [2000NT] *1 *2 PC7DK2-QH04H1C00
[98SE] PC7DK2-GH04H1C00
CPU(周波数) Pentium(R)IIIプロセッサ(933MHz)
2次キャッシュメモリー 256kB
システムバスクロック 133MHz
チップセット Intel(R) 820チップセット
メインメモリー  標準 128MB(PC600,ECC対応,RDRAM)
最大 *4 512MB(PC600,ECC対応,RDRAM)
表示解像度(表示色) 640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色),1280×1024(1677万色)
ビデオサブシステム ATI社 RAGE Mobility 128
ビデオRAM 16MB(SDRAM)
ファイル装置      FDD 3.5型(3モード1.44MB/1.2MB/720kB)
HDD *7 20GB(E-IDE,UltraATA/66対応)*6,
[オプション]40GB(E-IDE,UltraATA/66対応)
CD-ROM *7 最大32倍速(E-IDE,トレー式)
CD-R/RW *7 [オプション]読込み時:最大24倍速,書込み時:4倍速,書換え時:4倍速
DVD-ROM *7 [オプション]DVD-ROM:最大8倍速/CD-ROM:最大24倍速
スーパーディスク *7 [オプション]120MB 2倍速(1.44MB/1.2MB *8/720kB)
サウンド機能 AC97 Sound(ステレオ16bit,48kHz) *9
拡張スロット   PCI(縦×横)*10 スロット1 106×160mm以下×1
スロット2 70×160mm以下×1
メモリー 2(1スロット使用済)
インタフェース シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,マウス×1,USB×2 *11,IrDA×1 *12,
マイクイン×1,ラインイン×1,ラインアウト×1,ヘッドフォン×1,TV出力(S端子)×1,
アナログRGBディスプレイ×1,デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識)
キーボード・マウス 109配列準拠キーボード,ホイールマウス *13
外形寸法W×D×H 78×320×300mm *14
質量 約6kg
消費電力 *15
標準(最大/サスペンド時) 
[2000] 約30W(約120W/約22W)
[NT] 約49W(約120W/約20W)
[98SE] 約30W(約120W/約19W)
省エネ法に
基づく表示
区分
エネルギー
消費効率*16
[2000] 0.010
[NT] 0.0092
[98SE] 0.0087
電源 AC100V±10%50/60Hz

*脚注

  1. Windows(R) 2000は,Service Pack 1適用済版となります。Service Packのアンインストールは行えません。
     
  2. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。
    選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
    初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
     
  3. ビデオRAMとして、8MB使用しています。
     
  4. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合, メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。最大構成容量にするためには,256MBメモリー2枚で構成します。
     
  5. PC7DK1-x2xxxxxxxモデルでは,1024×768ドットの場合65,536色までしか表示できません。(デジタル液晶接続時のみ)
     
  6. Windows(R) 95モデル,Windows(R) 98 Second Editionモデル,Windows(R) Millennium Editionモデルでは,HDDはFAT32形式で全域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
     
  7. Windows NT(R) Workstation 4.0では、,IDEデバイスの転送モードは出荷時にはPIOモードに設定されています。DMAモードで使用する場合には、APM 2.0 for NTをアンインストールし、IDEドライバをインストールする必要があります。
     
  8. Windows NT(R) Workstation 4.0では,1.2MB FDは使用できません。(個別見積りでも対応致しておりません。)
    Windows(R) 2000では,1.2MB FDはファイルの読み書きのみ可能です。FORMATやDISKCOMP等のコマンドは実行できません。
     
  9. Windows(R) 95では,44.1kHzまでのサポートになります。
     
  10. PCI2.1準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
    PCIボードのサイズは, スロットに挿入される接栓部分を含みます。ただし,スーパーディスク搭載時は,スロット1,2共に横145mm以下になります。
     
  11. USBインタフェースは, Windows NT(R) Workstation 4.0ではサポートしておりません。また, USB対応周辺機器に関しまして, 将来出荷される全ての周辺機器の動作を保証するものではありません。
     
  12. IrDAは,IrDA Ver.1.0とASKに準拠しています。Windows NT(R) Workstation 4.0ではサポートしません。
     
  13. Windows NT(R) Workstation 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech MouseWareをインストールする必要があります。
     
  14. パソコンスタンドを含まないサイズです。
     
  15. 標準時の値は,アナログディスプレイ接続時の値です。
    Windows NT(R) Workstation 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。
    Windows NT(R) Workstation 4.0では,プレインストールされている APM 2.0 for NTを使用することでパワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。スタンバイ機能のみのサポートとなります。なお,APM 2.0 for NTは,PC7DKx-Qxxxxxxxxモデルにのみプレインストールされています。
    Windows(R) 95は,出荷時設定ではサスペンドに移行することはできません。
     
  16. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
     



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