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RADEON9200用 表示ドライバ Ver.7.96

補足説明 【タイトル】 RADEON9200用 表示ドライバ Ver.7.96 【製作者名】 （株）日立製作所　インターネットプラットフォーム事業部 【対象機種】 FLORA 350W DE3 FLORA 350W DE4 【対象ＯＳ】 Microsoft(R) Windows(R) XP Service Pack 1 以降 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 3 以降(DE3) Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Service Pack 4 以降(DE4) 【転載条件】 転載不可 【ファイル作成日】 2004/06/15 カスタムメイドでRADEON9200表示ボードをご購入いただいた場合のみ、本表示ドライバをご使用いただけます。 本プログラムは、上記対象機種、ＯＳ用のプログラムです。 その他の環境ではご使用できません。 ●アップデート履歴 Ver.7.96 - VPU RECOVER機能追加。 VPU Recoverとは、何らかの原因でGPU処理が止まってしまった場合などに、表示ドライバがそれを検知し、ビデオメモリに格納されている内容を保持したまま、GPUをリセットする機能です。 ●バージョン確認方法 本プログラムは、一部の装置では出荷状態で既にインストールされています。 ダウンロードする前に、以下の手順で現在のドライババージョンを確認してください。 本プログラムより新しいバージョンがインストールされている場合は、ダウンロードの必要はありません。 古いバージョンがインストールされている場合はアップテートをしてください。 [スタート] メニュー-[コントロールパネル] を選択する。 (Windows2000では[スタート]メニュー-[設定]-[コントロールパネル]を選択する。) ▼ [コントロールパネル] が表示される。 　 [画面] アイコンをダブルクリックする。 ▼ [画面のプロパティ」が表示される。 　 [設定] タブを開き、 [詳細設定] ボタンをクリックする。 (Windows2000では[詳細]ボタンをクリックする。) ▼ [プラグ アンド プレイ モニタとRADEON 9200 SERIESのプロパティ] が表示される。 　 [オプション] タブを選択する。*(注1) ▼[バージョン情報]に現在ご使用中のドライババージョンが表示される。 *(注1)[オプション]タブが表示されない場合は、ドライバがインストールされていません。 ●ダウンロードファイルの展開方法 ドライバをインストールする前に、ダウンロードしたファイルを展開しておく必要があります。 以下の手順に従って準備を行なってください。 Cドライブに、一時的に使用するフォルダ (例：work) を作成する。 (以下、一時的に使用するフォルダ c:\work とします。 別の名称で作成した場合は、適宜読み替えてください。) 　 エクスプローラ上でダウンロードしたファイルをダブルクリックする。 ▼ [日立自己展開型プログラム]が表示される。 　 [展開ボタン]をクリックする。 ▼ [展開先の指定]が表示される。 　 ディレクトリに一時的に使用するフォルダ (c:\work) を指定し、[OK］ボタンをクリックする。 ▼ [ファイルの展開に成功しました。]と表示される。 　 [OK]ボタンをクリックする。 c:\workの下に[0497VGAB]フォルダが作成され、ファイルが展開されます。 実際のインストール手順等については、c:\work\0497VGAB に展開されてできる「日立ＰＣ.txt」をご覧ください。 [[[ ご利用の前に ]]] ダウンロードされる前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。 複製、または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保障するものではありません。 ダウンロード ●輸出管理に関する制限についてのお願い