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• Wordなどのアプリケーションを使用中に画面反転を行なった後、そのアプリケーションを終了すると、Pスイッチおよびホットキーによる画面反転ができなくなる問題を修正しました。
  （Ver.1.0.0.1 で発生）
  　

1. [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]をクリックする。
   （Windows 2000では「アプリケーションの追加と削除」と表示されています。以下、適宜読み替えてください。）
   　
2. [プログラムの追加と削除]ウィンドウで表示されているプログラムを確認する。
   • [Screen Rotator 2]　が表示されている場合
     Screen Rotator 2 (Ver.1.0.0.1)がインストールされています。
     本バージョンへアップデートしてください。
     　
   • [Screen Rotator 2 V1.1]　が表示されている場合
     Screen Rotator 2 (Ver.1.1.0.1)がインストールされています。
     アップデートの必要はありません。
     　
   
   注意：
   タスクトレー上の[Screen Rotator 2]アイコンを右クリックして「バージョン情報」を選択してもバージョンが表示されますが、実際のバージョンとは異なります。上記手順でご確認ください。
   　

• 画面反転時のマウスカーソル動作の反転機能は、本体タッチパッドについてのみサポートとなります。
  USBマウスを使用する場合は、本ツールをインストールして画面反転を行なっても、マウスカーソルの向きは変わりません。　

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【タイトル】FLORA 220FX NP2用 Screen Rotator 2 (Ver.1.1.0.1)
【ファイル名】OBSRT010.EXE
【バイト数】 680,952 Bytes
【制作者名】（株）日立製作所　ソフトウェア事業部
【動作環境】ハード：FLORA 220FX NP2
　　　　　　ソフト：Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
　　　　　　　　　　Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition
 　　　　　　　 　　Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
                             Operating System   Service Pack 2
【作 成 日】2002/2/5
【種    別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内    容】
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FLORA 220FX NP2 用 Screen Rotator 2 です。

[効用]
本ソフトウェアをインストールすることで、
キー入力による画面表示の天地方向の切り替えができます。
画面の向きの合わせてマウスカーソルの動きも切り替わります。

 ※USBマウスを操作する場合は、マウスカーソルの向きは変わりません。

バージョンは、1.1.0.1です。

[改善された内容]
　・Wordなどのアプリケーションを使用中に画面反転を行なった後、
　　そのアプリケーションを終了すると、Pスイッチおよびホットキーによる
　　画面反転ができなくなる問題を修正しました。


既にWindows XPまたはWindows 2000環境で本バージョンのScreen Rotator 2を
ご使用の場合はインストールしないでください。

Screen Rotator 2のバージョンは、以下の手順で確認できます。

　(1) [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]をクリックする。
   　（Windows 2000では「アプリケーションの追加と削除」と表示されています。
   　　以下、適宜読み替えてください。）
　(2) [プログラムの追加と削除]ウィンドウで表示されているプログラムを確認する。

　　　・[Screen Rotator 2]が表示されている場合
　　　　　Screen Rotator 2 (Ver.1.0.0.1)がインストールされています。
　　　　　下記の手順でScreen Rotator 2 (Ver.1.0.0.1)のアンインストールをして
　　　　　ください。

　　　・[Screen Rotator 2 V1.1]が表示されている場合
　　　　　Screen Rotator 2 (Ver.1.1.0.1)がインストールされています。
　　　　　本バージョンをダウンロードする必要はありません。

　　※タスクトレー上の[Screen Rotator 2]アイコンを右クリックして
　　　「バージョン情報」を選択してもバージョンが表示されますが、
　　　実際のバージョンとは異なります。


　◎Screen Rotator 2 (Ver.1.0.0.1)アンインストールについて
　　まず、タスクトレー上の[Screen Rotator 2]アイコン（黄色い矢印の入った
　　青または赤の四角のアイコン）があるか確認してください。
　　表示されている場合はScreen Rotator 2が起動しています。まず以下の手順で
　　Screen Rotator 2を終了させてください。

　　■Screen Rotator 2の終了手順
　　　(1) タスクトレー上の[Screen Rotator 2]アイコンを右クリックする。
　　　(2)メニューの[終了]をクリックする。

　　その後、以下の手順でアンインストールしてください。

　　■Screen Rotator 2のアンインストール手順
　　　(1) [コントロールパネル]-[プログラムの追加と削除]をクリックする。
　　　(2) [プログラムの追加と削除]ウィンドウで表示されている[Screen Rotator 2]を
　　　　　クリックし、右側に表示された[変更と削除]ボタンをクリックする。
　　　(3) 画面の指示に従い、順に[はい]、[OK]をクリック。
　　　(4) [プログラムの追加と削除]ウィンドウの[閉じる]ボタンをクリックする。
　　　(5) マシンを再立ち上げする。


このファイルは自己解凍形式です。

ドライバのインストール前にダウンロードしたファイルを解凍しておく
必要があります。以下の手順に従って準備を行ってください。

ファイル解凍手順：

(1)  Cドライブに、一時的に使用するディレクトリ（例：WORK）を作成します。
    （以下、一時的に使用するディレクトリ：C:\WORK とします。別の名称で作成
      されたかたは適宜読み替えてください。）
(2)  エクスプローラ上でダウンロードした OBSRT010.EXE をダブルクリックする。
     [日立自己展開型プログラム 01-02/C］が表示される。
(3)  [展開］ボタンをクリックする。
     [展開先の指定］が表示される。
(4)  ディレクトリに一時的に使用するディレクトリ（C:\WORK）を指定し、［OK］
     ボタンをクリックする。
     「ファイルの展開に成功しました。」と表示される。
(5)  [OK］ボタンをクリックする。

 C:\WORKの下に「OBSRT01」ディレクトリが作成され、ファイルが解凍されます。

　実際の使用方法については、C:\WORK\OBSRT01 に解凍されてできる
「日立ＰＣ.TXT」をご覧ください。

お問い合わせ先：
  本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
　　●パソコンを準備する −電源を入れるまで−　「お使いになる前に」

　　　　　　　　　　　[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
  ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
１）当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
　　複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
２）本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
　　逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
３）本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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  ダウンロードファイル名を『OBSRT000.EXE』としてください。
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