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【タイトル】O4APM000.EXE APM 2.0 for NT用 監視時間設定変更ツール 01-00
【バイト数】21,360 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所
【動作環境】ハード:FLORA 220CX NP8/NP9
FLORA 270SX NH8
FLORA 270EX NH5
FLORA 310 DL7/DL8/DL9/DL0
FLORA 330 DC7/DC8/DC9/DC0
FLORA 350 DV2/DV3/DV4
FLORA 370 TS3/TS4
FLORA 30DV TE1
ソフト:Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation
Operating System Version 4.0
【作 成 日】2000/05/24
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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APM 2.0 for NT用 監視時間設定変更ツールです。
● O4APM000.EXE実行時の注意点について
このファイルは自己解凍形式です。
Cドライブに、WORKディレクトリを作成してください。
CドライブのWORKディレクトリにO4APM000.EXEをダウンロードしたのち、ファイルを
以下の手順で解凍してください。
(以下の'¥'は、実際の表示・入力は半角になります。)
監視時間設定変更ツールには、1枚のフロッピーディスクが必要です。
以下の手順に従い、ツールディスクを作成してください。
ツールディスク作成手順:
(1)フォーマット済みのフロッピーディスクをAドライブにセットして、
O4APM000.EXEを起動します。
(2)「日立自己展開型プログラム」が起動されます。
「展開」ボタンをクリックします。
(3)「展開先の指定」が表示されます。
ディレクトリに「A:¥」と指定し、「OK」ボタンをクリックします。
「ファイルの展開に成功しました。」と表示されます。
(4)「OK」ボタンをクリックします。
(5)作成したツールディスクには、以下のようなラベルを貼ってください。
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| APM 2.0 for NT用 |
| 監視時間設定変更ツール 01-00 |
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| All Rights Reserved, |
| Copyright (C) 2000, Hitachi, Ltd.|
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実際の使用方法や注意事項については、解凍されてできる「日立PC.TXT」
をご覧ください。
お問い合わせ先:
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料をご覧
ください。
●ユーザーズガイド「はじめに」
[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
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1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アッセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『O4APM000.EXE』としてください。
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