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【タイトル】Intel 810E 表示ドライバ Ver.4.12.01.2669
【バイト数】8,360,295 Byte
【制作者名】(株)日立製作所 インターネットプラットフォーム事業部
【動作環境】適応機種: FLORA 310LV LA1
動作環境:
Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition Operating System
【作 成 日】2000/12/15
【種 別】ドライバ
【転載条件】転載不可
【内 容】
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本ドライバは、Windows Millennium Edition用Intel 810E 表示ドライバ
のバージョンアップ版です。
■■ バージョンアップ内容 ■■
Windows Millennium Edition用Intel 810E 表示ドライバが
Ver.4.12.01.2669にバージョンアップされました。
Ver.4.12.01.2669では、下記の項目が改善されています。
(1) 「筆ぐるめVer8.0」で,裏面を編集中に処理が停止する場合がある。
■■ I810E603.EXE の使用手順 ■■
このファイルは自己解凍形式です。
任意のフォルダにI810E603.EXEをダウンロードした後、以下の手順で
I810E603.EXEを実行してください。
実行後、実行したフォルダ内に[I810DISP]フォルダを
作成し、その下にインストール手順書とドライバファイルを展開します。
(以下の説明では I810E603.EXEを "C:\WORK" にダウンロードした場合に
ついて示します。)
解凍手順:
(1) 「スタート」メニューから順に「プログラム(P)」、「アクセサリ」と開き,
「MS-DOSプロンプト」を起動します。
(2) MS-DOSプロンプトで以下のコマンドを実行します。
C:\WINDOWS>CD \WORK [Enter]
C:\WORK\>I810E603.EXE [Enter]
(3) CドライブのWORKフォルダ内に\I810DISPフォルダが展開、作成されます。
(4) 展開が終了しましたら、次のコマンドを実行してください。
C:\WORK\>EXIT [Enter]
表示ドライバのバージョンアップはハードディスク上から行います。
注意事項やバージョンアップの方法は、I810E603.EXE を解凍すると作成され
るI810DISPフォルダ内の日立PC.TXTをご覧ください。
■■ バージョン情報の確認方法 ■■
次の方法で表示ドライバのバージョン情報を確認することができます。
バージョンの確認方法:
(1) 「スタート」メニューを開き、「設定(S)」から「コントロールパネル」
を起動します。
(2) 「画面」アイコンをクリックし、「画面のプロパティ」を開きます。
(3) [Intel(r) Graphics Technology]タブを選択すると、バージョン情報が
表示されます。
今回、表示ドライバのアップデートが行われますと、バージョン情報と
して「4.12.01.2669」と表示されます。
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お問い合わせ先:
本ドライバに関するお問い合わせは、パソコンに添付の次の資料を参照し
て下さい。
●ハードウェアマニュアル または ユーザーズガイド「はじめに」
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[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。
1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、
逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
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ダウンロードファイル名を『I810E603.EXE』としてください。
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