ヘッダをスキップ   コンピュータ・ネットワークシステム総合サイト    Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |    ホーム  |    製品  |    サービス  |   サポート  |    お問合せ  |    ユーザー登録  | グローバル・ナビゲーションここまで

      更新履歴      ニュースリリース      サイトマップ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > サポート > ダウンロード > シリーズ別一覧 > ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細ブレット・クラムここまで

ページタイトル

ダウンロード/ソフトウエア・ニュースレター詳細




 

FLORA 310 DL3、FLORA 330 DC3、FLORA 350 DM9 BIOS UPDATE(R01-C5H2)

 
補足説明
============================================================================
【タイトル】59C5H2.EXE FLORA 310 DL3/330 DC3/350 DM9
                   Prius 310h/Prius 30h BIOS UPDATE
【バイト数】195,473 Bytes
【制作者名】(株)日立製作所 PC事業部
【動作環境】ハード:FLORA 310 DL3/330 DC3/350 DM9 
            FLORA Prius 310h/Prius 30h
       ソフト:Microsoft(R)Windows(R)95 Operating System
           Microsoft(R)Windows(R)98 Operating System
           Microsoft(R)WindowsNT(R) Version4.0
【作 成 日】1999/01/29
【種 別】ツール
【掲載条件】転載不可
【内 容】
============================================================================
FLORA 310 DL3/330 DC3/350 DM9, FLORA Prius 310h/Prius 30hのROM-BIOS
バージョンをR01-C5H2に更新しました。ROM-BIOSのバージョンがR01-C5H2以
前の場合、更新することを推奨します。

【変更内容】
本体内蔵のLANで通信を行った時に、通信性能が悪くなることがある現象を改善
しました。

まず本品をダウンロードしてください。
本品は自己解凍型圧縮ファイルになっています。
実際の使用方法や注意事項については、解凍後のディレクトリにある"README.TXT"を
ご覧ください。
============================================================================
【注意事項】
(1)ROM-BIOSを更新するためにはファイルを解凍し、BIOS UPDATE TOOLを作成します。
 作成したBIOS UPDATE TOOLから起動し、ROM-BIOSを更新するという手順が必要です。
(2)BIOS UPDATE TOOLは、Aドライブ(フロッピーディスク)に作成するので、Aドライブ
  以外の書き込み可能な装置(ハードディスク等)に解凍してください。
(3)ROM-BIOSのバージョンは、パソコンの起動時にBIOSセットアップメニューを起動し
 (「Ctrl+Alt+Esc」を押します)、BIOS Utility画面で「F8」キーを押した後、
 System Information(2/2ページ)画面の「Product Information」項目を選択する
  ことによって確認できます。
<画面の表示>
  ・・・・・・
  System BIOS ID---------------R01-C5 H2 EN
  ・・・・・・

【解凍手順】
以下の説明は、MS-DOSで実行することを前提にしています。
 <Windows95/98の場合>  
 「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム(P)」の「MS-DOSプロンプト」を
 選択し、「MS-DOSプロンプト」を起動します。
 <WindowsNT4.0の場合>  
 「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム(P)」の「コマンドプロンプト」を
 選択し、「コマンドプロンプト」を起動します。
  (1)新しいディレクトリを作成します。(Aドライブ以外)
<例>
  C:\>MD \BIOS (Enter)
  (2)59C5H2.EXEをこのディレクトリにダウンロードします。
  (3)作成したディレクトリに移動して、59C5H2.EXEを実行します。
    59C5H2.EXEと同じディレクトリにファイルが解凍されます。
<例>
  C:\>CD \BIOS (Enter)
  C:\BIOS>59C5H2.EXE (Enter)
<実行後のファイル一覧>
    59C5H2.EXE
BIOSUP.BAT UPDATES.EXE README.TXT FORMAT.DAT CHOICE.EXE
============================================================================
【問い合わせ先】
本ソフトウェアに関するお問い合わせは、パソコンに添付のマニュアルをご覧ください。

[[[[[[ご利用の前に]]]]]]
 ダウンロードする前に、あらかじめ次の項目をご了承ください。
(1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
  複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
(2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、
  逆アセンブルすることはできません。
(3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。
(4)(株)日立製作所は、お客さまのROM BIOSを更新する手段として、
  本ソフトウェアの使用を許可します。したがって、それ以外の使用目的については
  認めていません。
(5)天災、人災、事故等で本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、パソコンが正常に
 動作しなくなることがありますので、十分に気を付けてください。
(6)本ソフトウェアを誤って使用すると、パソコンが動作不能になることがありますので、
 README.TXTをよく読んでお使いください。
----------------------------------------------------------------------------
【著作権】
Microsoft,MS-DOS,Windowsは、米国Microsoft Corp.の登録商標です。 
----------------------------------------------------------------------------
ダウンロードファイル名を「59C5H2.EXE」としてください。
============================================================================
ダウンロード

輸出管理に関する制限についてのお願い



同意する 同意しない

ここからローカル・ナビゲーション
ダウンロード

技術情報

FLORA従来機種・モデル一覧


お問い合せはHCAセンタへ

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商標について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION