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公共ITソリューション

2016年10月11日

トピックス

神奈川県から指静脈認証システムを受注

マイナンバー関連及び税業務における情報セキュリティの高度化を実現

株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、神奈川県から、指静脈認証システムを受注しました。本システムは、神奈川県の県税事務所、自動車税管理事務所、本庁舎の税務指導課など約22拠点の職員が、マイナンバーを取り扱う業務及び税業務に利用するPC約1,100台へのログイン時に、指静脈認証と既に実施しているID・パスワードの2種類の認証手段を組み合わせた二要素認証を行うものです。このことは、神奈川県の情報セキュリティ高度化の一翼を担い、個人情報流出の抑制に貢献します。なお、本システムは2017年1月に稼働を開始する予定です。

マイナンバー制度の開始に伴い、全国の自治体では情報セキュリティの強化に向けた取り組みを進めています。総務省より公表された「自治体情報システム強靭性向上モデル」*では、マイナンバーを取り扱う業務において利用するPCなどの端末を外部ネットワークから遮断するほか、端末へのログインには2種類の認証手段を組み合わせた二要素認証を行うことが求められています。今回、神奈川県から受注した指静脈認証システムは、従来のID・パスワード認証と組み合わせてPCへのログイン時に、二要素認証を実現します。

今後も、日立は指静脈認証をはじめとする高度なセキュリティ技術を駆使し、お客さまのセキュリティレベルの向上を支援することで、安全・安心な社会の実現に貢献していきます。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 日立製作所 公共ビジネスユニット 公共システム営業統括本部
カスタマ・リレーションズセンタ

以上

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