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企業情報サステナビリティ

日立は持続可能な社会の発展に向けた取り組みを積極的に推進している企業グループとして、さまざまな外部機関から高く評価されています。

ESG投資評価に積極的に対応

日立はESG投資*1に必要な外部評価に積極的に対応しています。
日立製作所は、企業の環境分野における取り組みや情報開示の質に関してランクづけを行うCDP*2から、水セキュリティについて最高のA、気候変動についてA-と高い評価を受けたほか、初めてFTSE4 Good Index Series*3にも選定されました。
また、グループ会社では、日立建機がダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・アジア・パシフィック・インデックス(DJSI*4 Asia Pacific)、日立金属がMSCI 日本株女性活躍指数(WIN)*5に選定されたほか、日立金属と日立建機ともにMSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数*6およびFTSE4 Good Index Series に採用されるなどの評価を受けました。

*1
ESG投資:環境(Environmental)、社会(Social)、企業統治(Governance)の3要素を重視した企業経営を評価し、銘柄選定などを行う投資活動
*2
CDP:英国に本部を置く国際NGO。気候変動、水資源、森林保護の3分野について、企業の環境分野における取り組みや情報開示の内容をAからD-まで8段階で評価
*3
FTSE4 Good Index Series:ロンドン証券取引所が出資するFTSEグループが算出するインデックスの一つで、環境マネジメント、気候変動の軽減、人権および労働者の権利、サプライチェーン労働基準、贈収賄防止の5つのESGテーマに沿って銘柄を選定している
*4
DJSI:Dow Jones Sustainability Indicesの略称で、ダウジョーンズ社(米国)とRobecoSAM社(スイス)が開発したESG投資インデックス。銘柄選定範囲に応じてグローバルあるいは地域別のインデックスが設けられている。グローバルに銘柄を選定しているインデックスの例に「Dow Jones Sustainability World Index」、日本とアジア、オーストラリアの銘柄を対象とするインデックスの例にDow Jones Sustainability Asia Pacific Indexがある
*5
MSCI 日本株女性活躍指数(WIN):世界的な指数算出会社であるMSCI社の基準に基づいて選出された女性の活躍度の高い日本の企業の株式で構成される株価指数
*6
MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数:親指数(MSCIジャパンIMIトップ700 指数:時価総額上位700銘柄)構成銘柄の中から、親指数における各GICS®業
種分類の時価総額50%を目標に、ESG評価に優れた企業を選別して構築される指数

CDP Disclosure Insight Action A LIST 2020 WATER FTSE4Good FTSE_Blossom_Japan

2020年度のCDPによる評価

会社名 スコア
日立製作所 【気候変動】A- 【水】A
日立金属 【気候変動】B- 【水】B-
日立建機 【気候変動】A- 【水】B

2020年度のESGに関する社外評価実績

評価機関 評価指標 選定された会社名
FTSE FTSE4 Good Index Series
FTSE Blossom Japan Index
日立製作所
日立金属
日立建機
MSCI MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数 日立金属
日立建機
MSCI 日本株女性活躍指数(WIN) 日立金属
S&Pグローバル Dow Jones Sustainability
Asia Pacific Index
日立建機

「ダイバーシティ経営企業100選」に選定

DIVERSITY MANAGEMENT SELECTION 100

日立製作所は2013年に経済産業省が実施する「ダイバーシティ経営企業100選」に選定されています。「ダイバーシティ経営企業100選」は外国人、高齢者、障がい者、女性など多様な人財を活用してイノベーション創出や生産性向上などの成果を上げている企業を選定・表彰する制度です。日立のダイバーシティの取り組みについては、制度導入にとどまらず、経営トップの強いコミットメントのもと、経営戦略として日立全体で推進していることが高く評価されました。このほか、日立グループでは、日立ハイテクが2021年に「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。

「次世代育成支援対策推進法」認定マークを取得

「次世代育成支援対策推進法」認定マーク 2011年認定事業主

日立製作所は、従業員が仕事と家庭を両立させながら安心して働けるように「日立製作所行動計画」を策定して積極的に推進した実績が認められ、2011年に「次世代育成支援対策推進法」認定マーク(くるみん)*1を交付されています。

*1
日立グループで「くるみん」を取得している企業:日立建機、日立ハイテク、日立アーバンインベストメント、日立システムズ、日立ソリューションズなど

「女性活躍推進法」認定マークを取得

女性活躍推進法認定マーク

日立製作所は、ダイバーシティマネジメントを重要な経営戦略と位置づけ、多様な人財が活躍できる環境の整備に取り組んでいます。この取り組みが評価され、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づく取り組みの実施状況が優良な企業として認定マーク(えるぼし)を交付されています。日立製作所は3段階評価中、2段階目の認定を受けています。この他、日立グループでは、日立金属(3段階目)、日立ハイテク(3段階目)、日立システムズ(3段階目)、日立ソリューションズ(3段階目)などの複数の会社が「えるぼし」を取得しています。

「日立 統合報告書2020」が「WICIジャパン 統合リポート・アウォード2020」の優秀企業賞(ゴールドアウォード)および「第23回 日経アニュアルリポートアウォード」の準グランプリを受賞

「日立 統合報告書 2020」は、一般社団法人WICIジャパンが主催する「統合リポート・アウォード2020」において、最高賞である「優秀企業賞(ゴールド・アウォード)」を受賞しました。
統合的思考で経営が実践され、中長期の価値創造力が各ステークホルダーとの関係で分かりやすく示されており、今後も企業価値を高めていくことに期待がもてる企業として評価されたことによる受賞です。また、同報告書は「第23回 日経アニュアルリポートアウォード」の準グランプリも受賞しています。

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