データサイエンスがビジネスの表舞台に台頭してきた。
大事なのは、そのデータで何を実現するか。
せっかくなら大きく、社会にインパクトを残そうじゃないか。
せっかくなら広く、世界にインパクトを与えようじゃないか。
日立には、そんな仕事が、世界中に、あらゆる現場にある。
ここで活躍するデータサイエンティストは、縦横無尽。
とてつもなく広い日立の、あらゆるプロジェクトから声がかかる。
切磋琢磨できる刺激的な仲間。成長し続けられる環境。
ITとOT、AI/データを駆使して、新しいテクノロジーを社会に実装しよう。
社会インフラを担う日立なら、社会を大きく変えられる。
あなたの書くコードで世界を進化させよう。
日立で働くデータサイエンティストが活躍するフィールドは非常に広範囲。この領域の広さこそが日立で働く魅力です。
日立の最大の特徴は、ITだけでなくOT(Operational Technology)、
プロダクトといった幅広い事業を展開している点にあります。
特定の業界や業種だけでなく、多様なデータを蓄積し、活用することが可能なため、
データサイエンティストとして「社会インフラソリューション」に大きく関わることができます。
![OUR FIELDの図](images/datascience/img_section_image_01.png)
ビッグデータから価値を創出し、ビジネスに繋げるために必要となるさまざまな要素をコーディネート、 プロジェクトをプロデュースするのがデータサイエンティストの役割です。
![WORK FLOWの図](images/datascience/img_section_image_02_pc.png)
![WORK FLOWの図](images/datascience/img_section_image_02_sp.png)
![Coming Soon](images/datascience/img_section_image_04.png)
OT×ITの実践に必要なスキル要件や育成プログラムなどの整備に加えプロフェッショナルコミュニティで、相互啓発的かつ実践的な学習を支援します。
![POINT 01](images/datascience/text_slide_title_01.png)
日立のデジタル人財強化方針
先進的なデジタル技術を活用したソリューション/サービス/テクノロジー (Lumada)を支えるデジタル人財を、
2021年度に3万7000人超に拡充。スペシャリスト育成とベーシックな教育拡充の両輪で強化していきます。
![POINT 01の図](images/datascience/img_slide_image_01.png?2)
![POINT 02](images/datascience/text_slide_title_02.png)
日立のデジタル人財育成方針
OT×ITの実践に必要なスキル要件や育成プログラムなどの整備に加え、
プロフェッショナルコミュニティで相互研鑽を促し、スキルアップを支援します。
![POINT 02の図](images/datascience/img_slide_image_02.png?2)
![POINT 03](images/datascience/text_slide_title_03.png)
AI活用ソリューション創生を支えるプラットフォーム
日立では研究・開発・ソリューションの連携をよりスピーディに効率的に行えるよう、
AI技術プラットフォームの整備に力を入れています。
![POINT 03の図](images/datascience/img_slide_image_03.png?2)
![POINT 04](images/datascience/text_slide_title_04.png)
自己研鑽を促すデータ分析環境
豊富な学習コンテンツ、きめ細かいトレーニング制度、社内IT環境を使ったデータ分析環境など、
データサイエンティストとして成長できる仕組みを整えています。
![POINT 04の図](images/datascience/img_slide_image_04.png?2)
![POINT 05](images/datascience/text_slide_title_05.png)
トップクラス研究者との協働
トップクラスの研究者と実務を行うデータサイエンティストが交流できる「プロフェッショナルコミュニティ」を持つことで、
現場と研究の双方に相乗効果が生まれる環境があります。
![POINT 05の図](images/datascience/img_slide_image_05.png?2)
![POINT 06](images/datascience/text_slide_title_06.png)
キャリア形成を支援する研修
多彩なOFF-JTの研修プログラムによりデータサイエンティストに必要なスキルや技術を高めることができます。
![POINT 06の図](images/datascience/img_slide_image_06.png?3)
![POINT 07](images/datascience/text_slide_title_07.png)
自身でキャリアを選択できる環境
データサイエンティストのキャリアは大きく2つに分かれます。ジョブ・ディスクリプション(JD)に、それぞれの責任範囲、求められる能力・スキルが明示されているため、キャリアアップに必要な行動を自身で起こしていくことが可能です。
![POINT 07の図](images/datascience/img_slide_image_07.png?3)
![](images/datascience/img_slide_office_image_02.png)
![](images/datascience/img_slide_office_image_04.png)
![](images/datascience/img_slide_office_image_05.png)
![](images/datascience/img_slide_office_image_02.png)
![](images/datascience/img_slide_office_image_04.png)
![](images/datascience/img_slide_office_image_05.png)
MOVIE
- 「未来を変えるのは」編
- 「未来を変えるのは、私」編