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西井 則恵 西井 則恵
「水」で街をつくる
日立ならではの営業業務

 以前から環境問題に関心があり、社会を支えるために欠かせない「水」に携わりたいと思っていたところ、日立で活躍する大学OBから「日立なら街がつくれる」という言葉を聞き、水で街・社会をつくろうと思い入社しました。現在は国内で下水道システムの営業をしています。お客様にとって本当に価値のあるものを提案し、信頼を積み上げる。その先に、理想の社会があると信じています。

インドでのボランティア体験で、「水」の大切さを実感した インドでのボランティア体験で、「水」の大切さを実感した

インドでのボランティア体験で、「水」の大切さを実感した

 大学時代は総合政策学部で環境政策を学びながら、ボランティア活動を行っていました。もっとも強く印象に残っているのが、インド、フィリピンで経験した「家建設ボランティア」。2週間ほど現地に滞在し、ブロック塀を積み重ねて簡単な住居をつくり、完成までもっていって引き渡すという活動に参加しました。

 「家建設ボランティア」の活動のなかで改めて実感したのが、水の大切さでした。インドでは、ある農村には水を供給するタンクが1つしかなく、毎朝、子どもたちがバケツを持ってタンクまで行き、その日に使う水を持って帰ってくるのです。限られた資源を分け合いながら、村のみんなで大切に使う姿を目の当たりにして、心から「水というのはかけがえのない、本当に貴重なものなんだ」と痛感しました。

 この経験をきっかけに水に興味を持つようになり、「暮らしに欠かせない『水』を通して、少しでも多くの人々を支援したい」と考えるようになったのです。

持続的な支援を行うには、支援をビジネスにつなげることが欠かせない 持続的な支援を行うには、支援をビジネスにつなげることが欠かせない

持続的な支援を行うには、支援をビジネスにつなげることが欠かせない

 途上国を支援する国際組織や民間団体ではなく、あえてメーカーである日立を選んだのは、支援をビジネスにつなげなければならないと考えたから。支援が支援で終わってしまったら、その後の発展は望めません。外部からの助けを借りることが当たり前になってしまい、ノウハウや技術が蓄積されず、持続性のない仕組みができあがってしまいます。一方、支援をビジネスとして成立させることができれば、現地のなかで雇用が発生し、ヒト・モノ・カネ、そしてアイデアが動き、自走する仕組みとしてしっかり定着させることが可能です。こうした考えのもと、メーカーで、水に関わるビジネスを提供したいと思うようになりました。

 日立で活躍する大学OBから「日立なら街をつくれる」という言葉を聞いたことも、日立を選んだ大きな理由のひとつです。水だけでなく、電力、鉄道、医療、建設、金融などさまざまな事業を展開しており、新しい街をまるごとつくれてしまうぐらい幅広い分野に携わっている。どんな課題でも解決できるような底力があると感じ、入社することを決意しました。

都市の水インフラに携わり、理想の社会を追いかける 都市の水インフラに携わり、理想の社会を追いかける

都市の水インフラに携わり、
理想の社会を追いかける

 入社後、3か月弱の研修期間を経て、水ビジネスユニットに配属されました。私の指導員(メンター)は、入社7年目の男性社員。入社1年目から一貫して水インフラ関連のお客様を担当し続けており、知識、経験、お客様に対する姿勢やお人柄など、すべてにおいて尊敬できる先輩です。指導員とペアになって営業活動を行い、学びながら、少しずつ担当する仕事の範囲を広げていき、約2年で独り立ちをすることになっています。

 部署に配属されたばかりの頃は、とにかく知識が足りず、右も左もわからない状態でした。日立が販売する水インフラシステムは、都市の水道網全体に関わるような複雑かつ大きなもの。電気系統、制御機器、ネットワークやITシステムなどに関する高度な専門用語が飛び交い、最初はついていくだけで精いっぱいでした。それでも、わからないことは徹底的に調べ、指導員に積極的に質問し、貪欲に知識を吸収することで、現在はおおむね理解できるようになったと感じています。

 「日立の営業」として常に忘れないようにしているのが「お客様をだましてはいけない。長い目でみてA案よりもB案のほうがお客様にとってプラスになるのであれば、B案を提案しなさい。お客様にメリットをご理解いただくまで膝を突き合わせて議論しなさい。そのほうが信頼を得られる。それが結果的に双方の利益につながる」という部長の言葉。知識や経験を礎にして、本当に価値のあるものを提案し、お客様との信頼を積み上げていく。その延長線上に、理想の社会があると信じています。

SCHEDULE 1日のスケジュール

06:30 起床
08:00 出社
08:00 12:00 社内にて打ち合わせや書類作成
13:00 16:00 お客様と打ち合わせ
16:00 19:00 書類作成等の事務処理
19:00 退社
23:00 就寝

早起きして、近くの公園を散歩するようにしています。散歩から戻ったら掃除や洗濯をし、読書をして出社。退社後は、上司や同僚と食事に行くこともあります。休日は友人とモーニングを楽しんだり、ジムで汗を流すこともあるんですよ。夜は早く寝て、朝時間を活用するようにしています。

西井 則恵 西井 則恵

西井 則恵 Nishii Norie 総合政策学部卒業

水ビジネスユニット 社会システム営業本部所属、営業。尊敬できる指導員(メンター)のもとで知識と経験を積み上げながら、お客様さまと多くの部署とをつなぐパイプ役を担う。

小林 巨海 小林 巨海 安藤 大佑 安藤 大佑 今 美沙紀 今 美沙紀

(社員の所属は取材当時のものです)

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