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Society 5.0 実現に向けた日立の取り組み

Society 5.0の大きな特徴は、データを介してさまざまなサービス・産業がつながることで、より大きく多様なイノベーションが起きることです。 ひとつの分野内では達成できない規模の効率改善や高度化が可能になり、社会課題の解決にもつながります。

つながる社会

消費動向に応じて製造・流通を最適化し、低コストで素早く、高機能の商品を提供

帰宅予想と交通情報をリアルタイムに組みあわせ、1台の車でたくさんの利用者を送迎

エネルギーバリューチェーンを最適化し、エネルギーベストミックスを実現

日々の健康状態や購買行動に基づき、お客様の健康向上を支援する医療保険を提供

Society 5.0を加速するため、日本政府はさまざまな施策を展開しています

基盤の整備・強化

データ流通基礎の整備
分野を跨いだデータの流通を可能にする基盤の整備
民間によるデータ取引市場の立ち上げ支援
民間協議会で策定される自主ルール(認証基準)に基づき、安全・安心かつリアルタイムに様々なデータを取引できる市場の立ち上げ支援
セキュリティ基盤の整備
サイバー攻撃等の脅威からシステムを守り、組織間のデータ連携を安全・安心に行うための基盤の整備
研究開発の支援
非連続なイノベーションを生み出す革新的な技術の研究開発支援

ルールの整備・普及

データの利用権限に関する契約ガイドラインの整備・普及
組織間のデータ連携に向け、データの利用権限を明確化するための契約ガイドラインの活用促進、個別分野における留意事項の整理・展開
不正競争防止法の改正
安心なデータ流通に向け、データの不正取得・使用・提供を禁止する法律の整備
改正個人情報保護法の普及
個人情報及び匿名加工情報の取扱いに関する民間企業等からの相談対応、相談事例集の公表
AIやロボットの開発・利活用に関するルールの検討・整備
AIやロボットが社会にもたらす利益保護とリスク抑制をするためのルールの検討・整備

サービス創生の支援

地域経済牽引事業の推進支援
地域の成長発展に向け、地域未来投資促進法に基づき、地域経済を牽引する中核事業に対するヒト・モノ・カネ・情報・規制の特例措置による支援(3年間で1兆円を投資)
規制のサンドボックス制度の創設
イノベーション成果の大胆な社会実装に向け、参加者・期間を限定し、参加者同意の下での実証を可能にする制度の創設
人材育成の支援
IT人材需給を把握する仕組みの構築、ITスキル標準の全面改訂、個人の「学び直し」の支援