Hitachi

かつてない規模と期間でのテレワークの実践から、発生した多くの課題。そこから見えてきたのは、従来のオフィスを前提とした働き方から、「人」を中心に幸福度や快適性、生産性を両立させつつ、場所に依存しない柔軟なワークスタイルへと、迅速に移行する必要があるということ。

日立は、従業員の生産性向上に大きく貢献するために、人を中心とした3つの観点をバランスよく機能させることが、テレワークの“あるべき姿”につながると考えています。

この考え方の下、お客さま企業の生産性向上と付加価値の最大化をめざし、一人ひとりが幸福を実感できる人間中心のデジタル社会の実現を支援していきます。

Point1

ワークプレース

Point2

ワークスペース

Point3

プロダクティビティ

日立が提案するテレワークの“あるべき姿”

人を中心に、3つの観点を組み合わせて考えることで、大きな顧客価値へとつなげていくことが、日立が提案するテレワークのあるべき姿です。場所も、インフラも、すべては働く人のために考えられていくことこそ、ニューノーマルでの幸せな事業継続と発展につながっていきます。