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Hitachi

Windows情報:BladeSymphony/HA8000シリーズのWindows情報掲載

HA8000シリーズ/BladeSymphonyシリーズ
Windows Server 2016を購入する前に

ここでは、HA8000シリーズ、BladeSymphonyシリーズで、Windows Server 2016を購入される場合の注意事項や、制限事項について記載します。 Windows Server 2016を購入される前に、必ずお読みください。

Windows Server 2016 について

Windows Server 2016は64bit版アーキテクチャのみの提供となります。
また、Windows Server 2016は、CAL(Client Access License)を付属しておりません。ご使用環境に応じて、デバイスCAL/ユーザーCALもあわせて日立からご購入ください。
Windows Server 2016からライセンス体系が、プロセッサライセンスからコアライセンスに変更されます。

  • サーバごとに最低16個のコアライセンスが必要です。
  • プロセッサごとに最低8個のコアライセンスが必要です。

詳細については下記マイクロソフト社サイトをご参照ください。

Windows Server 2016のCALは、Windows Server 2016のほか、Windows Server 2012 R2や Windows Server 2008 R2など旧バージョンのOSにも対応しております。しかし、Windows Server 2012 CALなどの旧バージョンのOS用CALでは、Windows Server 2016 には対応しておりませんので、ご注意ください。

ディスクやパーティション(ドライブ)が複数存在する場合のインストール時の注意事項

システム装置に複数のディスクやパーティション(ドライブ)が存在する場合、セットアップ時にインストール対象として複数のディスクが表示されますが、表示されるディスクの順番や番号は常に変化し一定ではありません。複数のディスクが見えた状態でセットアップを行う場合、インストールする目的のディスクは順番や番号ではなく、ディスクのサイズで判断してください。
このため、システム装置に搭載するディスクアレイやハードディスクの容量は、ドライブごとに違う容量で構成してください。対象のディスクやパーティションの選択を間違えると、既存パーティション(既存データ)を削除してしまう可能性があります。

ライセンス認証(アクティベーション)について

Windows Server 2016プレインストールキットおよびバンドルキットは、マイクロソフトライセンス認証(アクティベーション)を自動的に回避できますが、市販・ボリュームライセンス等で入手したWindows Server 2016を使用する場合はライセンス認証が必要となる場合がありますので、詳細はOS購入元に確認をお願いします。

Server Navigatorで Windows Server 2016インストール時の注意事項

HA8000シリーズ、BladeSymphonyの以下のモデルにおいて、Server Navigatorの以下のバージョンで、Windows Server 2016 OSメディアを使用したインストールをサポートします。

  • HA8000シリーズ(HA8000/RS440xN1/RS220xN2/RS210xN2/TS20xN2/RS110xN/TS10xN):03-50以降
  • HA8000シリーズ(HA8000/RS110xN1/TS10xN1):03-52以降
  • BladeSymphony (BS2500 高性能サーバブレードA2/E2/A3/E3, 標準サーバブレードA1/A2, BS500 BS520X B2 BS520H B3/B4) :03-40以降

JP1/ServerConductor/Blade Server Manager
JP1/ServerConductor/Agent
JP1/ServerConductor/Advanced Agentについて

JP1/ServerConductor/Blade Server Managerは、Windows Server 2016環境をサポートしておりません。

BladeSymphony/HA8000シリーズ UPS管理ソフト
PowerChute Business Edition/PowerChute Network Shutdownについて

UPS管理ソフト PowerChute Business Editionについては、Ver.9.1.1以降よりサポートを開始しました。
UPS管理ソフト PowerChute Network Shutdownについては、Ver.4.2以降よりサポートを開始しました。

HA8000シリーズ
UPS管理ソフト PowerMonitor Hについて

UPS管理ソフト PowerMonitor Hについては、未サポートです。

BladeSymphony/HA8000シリーズ
UPS管理ソフト PowerMonitor H for Networkについて

UPS管理ソフト PowerMonitor H for Networkについては、未サポートです。

エントリークラスディスクアレイ装置BR1250について

以下のバージョンで、Windows Server 2016の動作をサポートします。
対象バージョン以前のソフトウェアをご使用の場合には、ソフトウェアのアップデートが必要になります。

  • BR1250 ソフトウェア iStorageManager Express Setup and Utility Ver. 9.5以降
  • BR1250 ソフトウェア WebSAM iStorageManager Ver. 9.5以降
  • BR1250 ソフトウェア iStorage StoragePathSavior for Windows (Bundle Edition)  Ver. 7.1.1.1以降
  • BR1250 ソフトウェア iStorage ControlCommand on Windows Ver. 9.5以降
  • BR1250 ソフトウェア iStorage VSS Provider Ver. 2.3以降

テープライブラリ装置/テープエンクロージャについて

バックアップソフトウェアをArcserve Backup r17.5 for Windowsで使用する場合のみ、テープライブラリ装置/テープエンクロージャについては2017年7月よりサポートを開始しました。2017年8月時点において、それ以外のバックアップソフトウェアで使用する場合は、バックアップソフトウェアが未サポートため、テープライブラリ装置/テープエンクロージャも未サポートです。

内蔵LTOについて

2017年8月時点において内蔵LTOは未サポートです。

Arcserve Backup r17 for Windowsについて

Arcserve Backup r17 for Windowsは未サポートです。

Arcserve Backup r17.5 for Windowsについて

Arcserve Backup r17.5 for Windowsについては2017年4月よりサポートを開始しました。

JP1/VERITAS Backup Exec15について

JP1/VERITAS Backup Exec15は未サポートです。

日立オープンミドルウェア製品について

HA8000シリーズ/BladeSymphonyシリーズ LAN IntelPROSetについて

HA8000シリーズ/BladeSymphonyシリーズ LAN Intel PRoSetについては、Windows Server 2016は未サポートとなります。OS機能のNICチーミング機能をご使用ください。制限事項などについては “Hitachi Server Navigator OSセットアップガイド”をご参照ください。

HA8000シリーズ/BladeSymphonyシリーズ
LAN BACS4(Broadcom Advanced Control Suite 4)について

HA8000シリーズ/BladeSymphonyシリーズ LAN Broadcom BACS4については、Windows Server 2016は未サポートとなります。OS機能のNICチーミング機能をご使用ください。制限事項などについては “Hitachi Server Navigator OSセットアップガイド”をご参照ください。

BladeSymphonyシリーズ
LAN Emulex One-Command NIC Teaming and VLAN Managerについて

BladeSymphonyシリーズOne-Command NIC Teaming and VLAN Managerについては、Windows Server 2016は未サポートとなります。OS機能のNICチーミング機能をご使用ください。制限事項などについては “Hitachi Server Navigator OSセットアップガイド”をご参照ください。

BladeSymphonyシリーズ
Emulex 10Gbps CNA/LANにおけるポート分割時のチーミングについて

BladeSymphonyシリーズEmulex 10Gbps CNA/LANにおいてポート分割をしているNICポートでOS標準のNICチーミング機能を使いLACPを構成した場合通信ができません。
ポート分割をしているNICポートでOS標準のNICチーミング機能を使ったLACPは構成しないでください。

BladeSymphonyシリーズ 対応ファームウェアバージョンについて

以下のバージョンで、Windows Server 2016の動作をサポートします。
対象バージョン以前のブレードファームウェアが導入されている装置へWindows Server 2016を導入する場合は、ファームウェアのアップデートが必要です。

●BladeSymphony BS500(BS520H B3/BS520H B4/BS520X B2)

  • BS520H B3サーバブレードファームウェア:08-70以降
  • BS520H B4サーバブレードファームウェア:10-09以降
  • BS520X B2サーバブレードファームウェア:09-46以降
  • Virtage使用の場合
    • Virtageファームウェア:02-56以降
    • Emulex 10Gbps CNA/LAN ファームウェア:10.6 (共有NICのみサポートします。)

●BladeSymphony BS2500(HE0A2/HE0A3/HE0E2/HE0E3/HC0A1/HC0A2)

  • BS2500 HE0A2/HE0E2サーバブレードファームウェア:09-46以降
  • BS2500 HE0A3/HE0E3サーバブレードファームウェア:11-08以降
  • BS2500 HC0A1サーバブレードファームウェア:08-70以降
  • BS2500 HC0A2サーバブレードファームウェア:10-09以降
  • Virtage使用の場合
    • Virtageファームウェア:02-56以降
    • Emulex 10Gbps CNA/LAN ファームウェア:10.6 (共有NICのみサポートします。)

Hitachi Server Navigator (Update Manager/Log Collect)の機能制限について

■制限内容

管理対象デバイスとして、以下のデバイスを未サポートとします。

  • 1G/10G LAN (Broadcom)
  • 1G/10G LAN (Intel)
  • Hardware/Software RAID (LSI)
  • 8G/16G FC (Hitachi)
  • 10G CNA (Emulex)
  • 8G/16G FC (Emulex)

■影響

・UpdateManagerのGUIから当該デバイスの下記情報を確認できません。

  1. 搭載されているデバイス一覧
  2. 当該デバイスのハードウェア情報(ベンダ名、デバイスID)
  3. 当該デバイスのFirmware/Driver/Utilityバージョン

代替手段として、下記の方法にて確認が行えます。

  1. Windowsのデバイスマネージャで確認
  2. Windowsのデバイスマネージャで確認
  3. デバイスごとに、以下方法にて確認可能
    [1G/10G LAN (Broadcom)、1G/10G LAN (Intel)]
    msinfoを利用して確認。

    [Hardware/Software RAID (LSI)]
    Hitachi RAID Navigator(HRN)を利用して確認。詳細は下記マニュアルをご参照ください。 [8G/16G FC (Hitachi)]
    hfctoolsを利用して確認。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
    -BladeSymphony -HA8000 [10G CNA (Emulex),8G/16G FC (Emulex)]
    OneCommandManagerを利用して確認。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
    -BladeSymphony -HA8000
log collect機能により当該デバイスの設定情報が採取できません。
※採取される設定情報は以下マニュアルの"log collect 機能による採取ログ一覧"をご参照ください。
代替手段として、下記の方法にて確認が行えます。
[1G/10G LAN (Broadcom)、1G/10G LAN (Intel)]
以下コマンドを実行を利用して採取。
wmic nic get
ipconfig /all
reg query hklm\system\currentcontrolset\control\class /s
wmic /namespace:\\root\standardcimv2 path MSFT_NetLbfoTeam get
wmic /namespace:\\root\standardcimv2 path MSFT_NetLbfoTeamMember get
wmic /namespace:\\root\standardcimv2 path MSFT_NetLbfoTeamNic get
[Hardware/Software RAID (LSI)]
Hitachi RAID Navigator(HRN)を利用して採取。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
[8G/16G FC (Hitachi)]
hfctoolsを利用して確認。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
-BladeSymphony -HA8000
[10G CNA (Emulex),8G/16G FC (Emulex)]
OneCommandManagerを利用して採取。詳細は下記マニュアルをご参照ください。
-BladeSymphony -HA8000

機能制限はHitachi Server Navigator(Update Manager/Log Collect) V1.4.6.0にて解除済です。対策バージョンは、以下サイトより入手が可能です。

HA8000シリーズ Emulex CNAについて

HA8000シリーズにおいて、CNAボード(GQ-CF7061/GQ-CF7061EX/GQ-CF7062/GQ-CF7062EX)は非サポートです。

HA8000シリーズ 2.5 型PCIe SSD キットについて

HA8000シリーズにおいて、2.5 型PCIe SSD キット(GQ-ES7565EX)は2017年2月末よりサポートを開始しました。

HA8000シリーズ 12Gbps SASボードについて

HA8000シリーズにおいて、12Gbps SASボード(GQ-CE7301/GQ-CE7301EX/GQ-CE7302/GQ-CE7302EX)は2017年6月末よりサポートを開始しました。

Hitachi Compute Systems Managerについて

Hitachi Compute Systems Managerについては、以下のバージョンにてサポートしています。

  • HA8000シリーズ(HA8000/RS440xN1):8.5.1 以降
  • HA8000シリーズ(HA8000/RS220xN2/RS210xN2/TS20xN2/RS220xN1/RS210xN1/TS20xN/RS110xN/TS10xN):8.5.0-02 以降
  • HA8000シリーズ(HA8000/RS110xN1/TS10xN1):8.5.2 以降
  • BladeSymphony(BS2500 高性能サーバブレードA2/E2/A3/E3 標準サーバブレードA1/A2, BS500 BS520X B2 BS520H B3/B4) :8.5.0-02 以降