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情報・通信 サステナビリティ

2021年2月19日

仕事で培ったスキルを活かした新しい社会貢献の形として近年注目されている「プロボノ」をご存じですか?
日立の情報・通信部門では、認定NPO法人サービスグラントと協働して2016年度から企業プロボノを実施し、今年で5年目になります。2020年度は、14名の情報・通信部門の社員が自ら手を挙げ参加し、それぞれの業務での経験や知見を活かして3つの公益団体を支援しました。今年はコロナ禍でもあり、実際に対面しての活動ができないため、オンラインでの実施にチャレンジしました!!

今年度のプロボノ活動は2020年10月に「オリエンテーション」からスタートしました。参加社員が支援を希望する団体や支援先が希望する支援内容、メンバーの業務経験・スキルなどを鑑みて、サービスグラントがスキルマッチングを行い、支援団体別に3チームを編成。オリエンテーションでのチームメンバーの初顔合わせはもとより、支援先団体との打合せやステークホルダーへのヒアリングなどを含め、全てオンラインでの活動となりましたが、参加社員の皆さんは業務の合間や就業後の時間を上手く活用するなど働き方を工夫し、支援先の課題解決に2か月間挑みました。

2020年度の支援先と支援内容

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会

https://endoflifecare.or.jp/
<支援内容>支援先団体の活動成果の分析と可視化

NPO法人熱海キコリーズ

http://atami-kicollys.org/
<支援内容>クラウドファンディングに向けた企画立案

NPO法人さわやか福祉の会・松戸くらしの助っ人

https://mtdsuketto.wixsite.com/suketto
<支援内容>団体活動内容のパンフレット制作

12月、2か月間の活動内容を「成果報告会」として実施。支援先団体への納品物についても各チームからそこに込めた思いや工夫も含めて報告しました。
支援先団体の方もオンラインで参加いただき、「プロ意識を持って高い熱量で活動いただきました。実際に団体が主催する講座にも参加してくれたり、約500件の受講者のアンケートを分析し、より良い成果のために何ができるかを考え、新たな提案を纏めてくださったことを感謝しています。」や「自分達で気づかなかったことや当たり前だと思っていたことがきちんと文書化されていたことが有り難かったです。」などの感謝のメッセージを頂きました。
これまで毎年、リアルの場での成果報告会で支援先団体の方々からの感謝のメッセージと参加社員の達成感に満ちた笑顔を直接見ることができたのですが、今年は残念ながら画面越しとなりましたが、言葉の節々からもリアルと同じぐらいの熱量が伝わってきて、オンラインという厳しく制約のある環境の中でも成果を出せた有意義な2か月間となりました!


プロボノメンバー全員集合!

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