ストレージベンチマークテスト(SPC Benchmark-1™)で世界最高性能を達成*1
基幹システム、クラウド環境構築、データセンターなど向け
高い処理能力、拡張性、信頼性を持つエンタープライズディスクアレイシステム
進化したストレージ仮想化で、クラウドを加速。
ビジネス環境の大きな変化により、いま、クラウドコンピューティングが注目を集めています。
なかでもクラウドを実現する技術として、ストレージ仮想化に大きな期待が寄せられています。
日立のディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」は、多くの実績とノウハウを持つ日立の仮想化技術をさらに進化させて集約。これまで以上のストレージ管理負担の軽減と、リソースの有効活用を実現します。
さらに、進化したアーキテクチャにより性能・容量スケーラビリティも大幅に向上。
ストレージTCOを削減し、ビジネスの変化に即応するクラウド環境を構築するなら、「Hitachi Virtual Storage Platform」です。
「複数ストレージの管理の統合化」や「ボリュームごとの性能・容量設計のシンプル化」に加え、「ストレージ階層間でデータの自動再配置」など、さまざまなストレージ仮想化を実現。お客さまの多様なニーズに応じて、ストレージインフラをシンプルかつ柔軟に利用できます。
さまざまな仮想化により、既存ストレージの有効活用、ストレージリソースの使用効率向上を実現。
ストレージインフラ全体の投資効率を大幅に向上するとともに、増設タイミングの最適化が図れるため、ストレージコストを低減できます。
ビジネス環境の変化に応じて、ストレージの容量や性能を柔軟に拡張することが可能。急激なアクセス変動やデータ量の増加に対しても、シンプルかつ柔軟にストレージリソースを割り当てることができるため、クラウド環境に適したストレージインフラを構築できます。