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Hitachi

容量効率と性能を両立

日立独自のデータ保護技術である Hitachi Polyphase Erasure Coding*1 を採用。通常のミラーリング構成に比べ、実効容量を多く確保してデータ保護するので、安全に効率よく、データを保持することができます。また、高速リード処理により、大規模データの利活用を加速します。

日立独自のデータ保護技術

*1
Hitachi Polyphase Erasure Coding(HPEC)は、ユーザーデータの格納先とは異なる1つ以上のストレージノードにデータ復元用の符号を格納しておく日立独自のErasure Codingによるデータ保護技術です。米国特許第10,185,624号、米国特許第10,496,479号取得済。詳細はこちら
*2
HPEC 4D+1P は、ユーザーデータの格納先とは異なる1ノードにデータ復元用の符号を格納しておく日立独自の Erasure Codingによるデータ保護方式です。

高い可用性によるデータアクセスの継続

データ保護技術として、2パリティ構成をサポート。ノードの二重障害時も稼働を継続し、高可用性のあるシステムを実現します。さらに、Hitachi Virtual Storage Software は、日立が長年にわたり培ってきたストレージシステムの高可用技術を継承しており、分析・検証・システム開発などのDX推進業務に安心のあるストレージ基盤を提供します。

日立SDSソリューション
Hitachi Virtual Storage Software スタートパック のご紹介

日立ではSDSを手軽にご利用いただけるHitachi Virtual Storage Software スタートパックを提供しています。導入・保守・サポートサービスのパッケージ化でストレージ利用へのアジリティを高めるとともに、複合問題への高い解決力と迅速性を有する日立の高品質なワンストップサポートで、安心してストレージ基盤をご利用いただけます。