Hitachi





グローバルな社会イノベーション事業を通じた持続可能な社会の実現をめざし、お客さまやパートナーとの協創に向けたきっかけ作りの場として
2021年10月11日(月)から15日(金)の間、日立グループにおける最大規模のイベントである「Hitachi Social Innovation Forum 2021 JAPAN」を開催しました。

展示会に出展した3つの「エネルギーIT×OTソリューション」を紹介します。
 ・系統安定化ソリューションと電力系統解析サービス
 ・設備点検における、AI導入から導入後の管理を効率的に実施する設備点検診断システム
 ・脱炭素・分散電源の利用を促進するバーチャル・パワー・プラント・ソリューション

セミナー

●系統安定化ソリューションと電力系統解析サービス
(HSIF2021セミナー:SE05-03)
これからの電力系統がどうあるべきか?また、再生エネルギー接続での系統課題は何か?
本セッションでは、その解決方法として、系統安定化ソリューションの紹介と、系統解析の必要性を、電気事業者や自家発電設備を備えるプラント・大規模施設などを持つお客さま向けにご紹介します。

安定稼働とお客さまの暮らしを豊かにする日立のエネルギーIT×OT

系統安定化ソリューションと電力系統解析サービス


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●設備点検における、AI導入から導入後の管理を効率的に実施する設備点検診断システム
(HSIF2021セミナー:SE04-13)
当社は、電力流通設備の点検自動化を推進しており、ドローンやロボットで取得した画像をもとに、AIの自動診断に取り組んでいます。
一方、AIの現場適用には、PoV(Proof of Value)の壁を乗り越える必要があり、さらに、AI導入後は、AI群を効率的に管理する新たな課題が生まれています。
本セッションでは、それらを解決する技術をご紹介します。

設備点検における、AI導入から導入後の管理を効率的に実施する設備点検診断システム

設備点検における、AI導入から導入後の管理を効率的に実施する設備点検診断システム


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バーチャル展示

●脱炭素・分散電源の利用を促進するバーチャル・パワー・プラント・ソリューション
(HSIF2021バーチャル展示:EX‐14)
脱炭素、レジリエンスが求められる中、分散電源の有効利用化が進められています。これらの小規模分散電源をIoT技術によるバーチャルパワープラントソリューションにより、分散電源の有効利用により分散電源事業を促進します。

脱炭素・分散電源の利用を促進するバーチャル・パワー・プラント・ソリューション

脱炭素・分散電源の利用を促進するバーチャル・パワー・プラント・ソリューション


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■お問い合わせ先
 株式会社日立製作所 社会ビジネスユニット 社会システム事業部