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Hitachi

サーバ・クライアント製品セキュリティ情報

OpenSSLに関する脆弱性が存在します。

脆弱性の内容

現象

BIG-IP1500にはOpenSSLのDTLS*1の再起呼び出しに関する脆弱性(CVE-2014-0221)、DTLSの不正フラグメントによる脆弱性(CVE-2014-0195)が存在します。
CVE-2014-0221により、不正なDTLSのハンドシェイク要求を受けBIG-IP1500がDoS攻撃を受ける可能性があります。
CVE-2014-0195により、BIG-IP1500がDTLS Client Hello メッセージの長さを適切に検証しないため、BIG-IP1500上で任意のコードを実行される可能性があります。
BIG-IP1500は、下記に示すOpenSSLのその他の脆弱性には該当しません。

発生条件

BIG-IP1500にHTTPSの負荷分散を設定しており、サーバへのヘルスチェックでDTLS*1を使用するユーザ作成スクリプトを使用している場合。

*1
DTLS(Datagram Transport Layer Security) : データグラム(UDP)を使用した暗号化プロトコル。

回避方法

ユーザ作成スクリプトによるヘルスチェックを別方式のヘルスチェック方式に変更する。

対象製品

OpenSSLの脆弱性 対象製品一覧
製品名 形名 バージョン CVE-2014-0224 CVE-2014-0221 CVE-2014-0195 CVE-2014-0198 CVE-2010-5298 CVE-2014-3470
BIG-IP1500 GV0LB150-10NNNN0/
GV0LB150-20NNNN0/
GV0LB151-10NNNN1/
GV0LB151-20NNNN1
9.1.3, 9.3.1,
10.0.1

●:該当します / □:該当しません

対策方法

回避方法」に示す対策を実施ください。

問合せ先

各製品のサポート窓口にお問合せください。

更新履歴

2014年07月04日 : このセキュリティ情報ページを新規作成および発信しました。

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